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真柄建設株式会社(1839)

真柄建設:大証が同社株を監理銘柄(審査中)に割り当て。虚偽記載の疑いで上場廃止基準抵触を審査
2008年02月04日 17:37 JST


真柄建設のホームページより引用 

【2月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】大阪証券取引所は4日、有価証券報告書などに虚偽記載があったおそれがあるとして、真柄建設(大1:1839)を監理銘柄(審査中)に割り当てたと発表した。指定期間は同日から大証が上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日まで。

真柄建設は同日、過去の工事での不適切な原価処理が過年度にわたって行われていたことが判明したため、平成17年3月期から平成19年3月期までの有価証券報告書と半期報告書の訂正報告書等を提出する予定であるとの開示をした。

大証はこの開示内容から、有価証券報告書等の訂正内容が重要と認められる相当の事由があると判断した。今後の推移や同社が訂正報告書を提出した後の審査の結果いかんによっては、上場廃止基準に該当することとなる。このため、そのおそれがある銘柄として監理銘柄(審査中)に指定し、投資者の注意を喚起する。

一方、大証は同日、真柄建設株の監理銘柄(確認中)の指定を解除した。同株は半期報告書の提出遅延で07年12月20日付で、監理銘柄(確認中)に指定されていた。大証は同日、半期報告書の提出を確認し、その指定を解除した。【了】


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