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株式会社ミクシィ(2121)

ミクシィが上昇。9月中間期の純利益が2.2倍-広告売り上げ順調。ユーザー数は1190万人で市場は好感
2007年11月12日 12:14 JST

【11月12日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ミクシィ(東M:2121)の12日午前終値が5万円(3.31%)高の56万円。同社が9日に発表した2007年9月中間期決算(非連結)によると、売上高が前年同期比2.4倍の46億2000万円で、純利益が同2.2倍の9億8200万円と増収増益だったことが、市場では好感されているようだ。

インターネットメディア事業ではユーザー数が9月末で1190万人、ページビューも順調に増加するなど好調なうえ、ターゲティング広告やソーシャルネットワーキングサービスを活用したタイアップ広告やモバイル広告の販売が好調だったことが寄与した。営業利益は同2.1倍の18億1300万円、経常利益は同2.1倍の18億2100万円だった。

2008年3月期の業績予想(非連結)は、売上高が前期比84.9%増の97億円、営業利益が同46.5%増の32億円、経常利益が同49%増の32億円、純利益が同56.5%増の17億5000万円になる見通し。

同社は9日、さくらフィナンシャルニュースの電話取材に対し、「会員数の増加や利用頻度の増加は、以前プレミアム会員に限定していた動画やフォトアルバム機能のサービスを開始したことが大きい。またバナー広告主体だったが、バイラル動画広告を導入したことによる効果も大きい」と増収増益要因について語った。【了】


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