マックスバリュ東北株式会社(2655)
マックスバリュ東北:08年8月中間期の予想、純損益を17億円の赤字に大幅引き下げ、経費圧縮ならず、法人税等調整額計上が響く
2008年09月19日 17:16 JST
【9月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】イオン(東:8267)の子会社マックスバリュ東北(東2:2655)は19日、2008年8月中間期の業績予想を修正し、純損益を前回予想9000万円の赤字から17億6000万円の赤字に引き下げた。前年同期は4億9700万円の赤字だった。価格競争の激化による荒利益高の減少を吸収すべく、経費の圧縮に努めたが、新規4店舗の開設などもあり、営業損益や経常損益も当初計画を下回る。さらに、減損損失が当初予想より7800万円増し5億3800万円となることと、繰延税金資産取崩しに伴い11億円2900万円の法人税等調整額を計上することが影響する。
営業損益は前回予想3億6000万円の黒字から3億3000万円の赤字(前年同期は1億7800万円の黒字)に、経常損益は前回予想3億7000万円の黒字から3億2000万円の赤字(前年同期は3億600万円の黒字)にそれぞれ引き下げた。一方営業収益は、前回予想472億円から前年同期比6.8%増の475億円に引き上げた。【了】
