株式会社ベクター(2656)
ベクター:09年3月期第1四半期の純損益1900万円の赤字、オンラインゲーム好調だがコスト増が影響
2008年07月25日 16:33 JST
【7月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】日本最大級のオンラインソフトウェア流通サイトを運営するベクター(大HC:2656)は25日、2009年3月期第1四半期の連結決算短信を発表し、それによると純損益は1900万円の赤字だった。前年同期は90万円の黒字だった。
営業収益は、オンラインゲーム事業の売上が大きく伸びたことから7億9500万円(前年同期比4.9%増)と増益だったが、人件費や減価償却費などのコストがかさみ、営業損益は600万円の赤字(前年同期は1700万円の黒字)、経常損益は600万円の赤字(同1800万円の黒字)となった。その他インターネット販売事業やソフトダウンロード販売分野は振るわなかった。
2009年3月期の業績予想は開示していない。【了】
