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日本マクドナルドホールディングス株式会社(2702)

マクドナルド、サラダは注文を受けてから準備する方法に変更-調理日時張り替え発覚で、従業員聞き取り調査を実施
2007年12月04日 16:06 JST


 

【12月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 日本マクドナルド(JQ:2702)は4日、都内4店舗で売れ残ったサラダの調理日時を張り替えて販売していたことが判明した問題で、当該店舗の食品管理状態などについての調査結果と今後の対応について発表した。今後、サラダについては注文を受けてから準備する提供方法に変更するという。

当該店舗を経営していたアスリートとは11月27日にフランチャイズ契約を解除している。マクドナルド社員による調査は、12月2日までにアスリートの社員とアルバイト従業員135人のうち117人の聞き取り調査を終了。11月27日の調査では、アスリートの社員からアルバイト従業員に対して、サラダ類やヨーグルトメニューの調理日時シールを貼(は)り替えるよう指示があったことや、原材料のシェイクミックス、ソフトミックス、スライストマトが期限切れと認識しながら使用していたこと、シェイクマシン分解時に残っている中身の廃棄を適切におこなっていなかったことが判明した。その後の調査では新たに判明した事実はないという。現在、第三者機関による聞き取り調査・証言内容の客観的な検証作業を実施している。

これまでに日本マクドナルドは、社員、フランチャイズオーナーに向けたCEOメッセージの配布や、本社の全スタッフとのコミュニケーション・ミーティング、アルバイト従業員対象の電話やメールによるCEOホットラインを導入するなど再発防止に向けて取り組んでいる。【了】


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