SakuraFinancialNews

Updated: Tokyo, Jan 09 17:01    London, Jan 09 08:01    NewYork, Jan 09 03:01

HOME > 株式会社テンポスバスターズ(2751) > テンポスバスターズが安い。社長個人の...

株式会社テンポスバスターズ(2751)

テンポスバスターズが安い。社長個人の株信用取引での損害2億円について社内融資で穴埋め。担保提供の自社株の市場流出を防ぐ。
2008年02月05日 10:42 JST


森下篤史社長(同社ホームページより引用) 

【2月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 中古厨房機器の再生販売を手がけるテンポスバスターズ(JQ:2751)が10時20分現在、前日比1900円(3.95%)安の4万6200円。同社が前日、森下篤史社長の個人的な株取引の損害について社内融資で穴埋めすると発表したことで、嫌気売りが集まっている。

4日夜、森下社長が、個人的な株の信用取引で発生した損害について、証券会社に担保提供していた同社株式が市場へ売却されるおそれがでたため、同社は森下社長に損害額に相当する2億円の社内融資を行うことを決定した。同社株式の大量流出による市場への影響と事業の混乱を防ぎたい考えで、同社の経営安定のためにも、同氏が安定株主として保有することが望ましいとしている。

森下社長は同社株を担保に株の信用取引を行ったが、ここ数カ月の株の下落により損害が発生、証券会社が同社株式を市場売却したい意向を伝えたという。同氏は社内融資の返済のために、土地建物を売却する予定で、売却代金は社内融資額の2億円を上回る見込みとしている。

先月には井上工業(東2:1858)が同様のケースで、社長が保有し、個人的に証券会社に担保提供していた自社株式が市場に流出、同社株は前日比40%安に暴落し、2月に入ってからも同水準のまま推移している。【了】


関連記事:
タグ:
pagetop

関連情報

Yahoo!掲示板ヘッドライン

2ch関連スレッド

関連ブログ

pagetop

最近30日の株価

会社概要

EDINET開示書類