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日清食品株式会社(2897)

日清食品:08年10月1日予定で、会社分割用い持株会社制に移行。各事業の競争力を活性化で。
2007年12月05日 16:16 JST


日清食品のホームページより引用 

【12月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】日清食品(東1:2897)は5日、取締役会を開き、各事業の競争力を活性化させ、グループ全体の企業価値を最大化するために2008年10月1日の予定で、持株会社制に移行すると発表した。移行後のグループ経営体制など、詳細については今後決定次第に公表する。

持株会社制移行の方法については、同社が会社分割制度により即席めん事業を新設する日清食品(仮称)に承継し、同社のチルド食品事業を吸収分割により明星フレッシュに承継する。同時に、商号を日清チルド食品(仮称)に変更する予定だ。

また、同社は各事業会社の持株会社である日清食品ホールディングス(仮称)に商号変更する予定で、引き続き上場会社となる。持株会社は、グループ戦略機能と事業会社の経営管理機能を担う。現在の同社子会社は、基本的に持株会社の子会社となる予定。

持株会社化の目的は、(1)グループ戦略機能の強化:機動的かつ全体最適となるグループ戦略の企画立案・実行機能を一層強化。(2)個々の事業の成長:事業会社では各社ごとの事業活動に集中し、事業環境へ機動的に対応することにより、その成長を加速させる。(3)明星食品とのシナジー発揮の促進:即席めん事業での最適な協業と競争関係を日清食品(新設・仮称)と明星食品との間で形成し、シナジーの発揮を促進させる。(4)冷凍食品事業統合の推進:加ト吉、日本たばこ産業との冷凍食品事業の統合を円滑に推進する--などを骨子とする。

08年5月上旬に分割計画(契約)書承認取締役会を開き、6月下旬に分割計画(契約)書承認株主総会を開催する予定で、その後10月1日の予定で分割する。【了】


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