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日本たばこ産業株式会社(2914)

JT:08年3月通期連結純利益を2460億円に下方修正。為替差損や株式評価損で。毒入りギョーザ事件の影響は織り込まず。一方、売上高は加ト吉収益寄与で上方修正。
2008年02月07日 16:45 JST


JTのホームページより引用 

【2月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】日本たばこ産業(JT、東1:2914)は7日、2008年3月期連結決算で、経常利益は従来予想を70億円下回る前期比16.3%増の3630億円に、純利益は従来予想から100億円下回る同16.7%増の2460億円にそれぞれ下方修正した。為替差損や投資有価証券評価損が響いた。

ただ、今年度から発生する加ト吉買収に伴うのれん代の償却や、子会社のジェイティフーズが引き起こした中国産冷凍食品の自主回収に関する費用は、今回の業績予想に織り込んでいない。

一方、売上高と営業利益はそれぞれ上方修正した。国内たばこ事業で総需要の減少により販売数量を下方に修正した一方、海外たばこ事業での伸張、医薬事業における「JTT-705」に係るマイルストーン収入の計上や加ト吉グループの業績を取り込んだことなどで、売上高は同予想を500億円上回る同%の6兆4100億円、営業利益は同予想を170億円上回る4220億円にそれぞれ修正した。【了】


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