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株式会社ビックカメラ(3048)

ビックカメラ:第三者割当によりベスト電器の株式取得へ、業務・資本提携関係の強化のため、人材の相互交流や店舗拡大など視野
2008年08月08日 16:46 JST


 

【8月8日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ビックカメラ(東JQ:3048)とベスト電器(東、福:8175)は8日、業務・資本提携関係のさらなる強化を目的とし、ビックカメラがベスト電器の第三者割当を引き受け、ベスト電器株式の取得を行う、と発表した。

「都市型」「駅前」「大型」の店舗展開を行うビックカメラと九州地区に強固な地盤を持ちアジアや海外にフランチャイズ店を展開するベスト電器と、相互補完関係を活用し両社の企業価値を高めることが目的。今後は、人材の相互交流や運営店舗の拡大などに乗り出す。

今回は、ベスト電器がビックカメラに対し、第三者割当を実施し自己株式である普通株式500万株を割り当てることで合意した。当該第三者割当実施後にビックカメラが保有するベスト電器株式に関する議決権の割合は、ベスト電器株式の発行済株式総数の14.86%となる。調達する資金の額は30億6000万円という。

また、今後の見通しについて、ビックカメラの2008年8月期の業績に与える影響は軽微であり、またベスト電器の2009年2月期の業績に与える影響については、今後の見通しが明らかになり次第お知らせするとしている。【了】


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