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株式会社セブン&アイ・ホールディングス(3382)

7&iHDが安い。2月期予想、純利益が予想を180億円下回る-クレディセゾン株売却損などが響く
2008年01月11日 11:09 JST

【1月11日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 セブン&アイ・ホールディングス(東1:3382)が前日比190円(6.17%)安の2890円で11日の前場取引を終えた。前日に発表した2008年2月期通期の連結業績予想で、純利益を下方修正し従来予想1450億円から前期比4.8%減の1270億円に引き下げたことを嫌気した売りがふくらんでいる。特別損失として子会社の西武百貨店が保有するクレディセゾン株式の売却損178億円を計上することや、会計基準変更による商品券回収引当金繰入額を計上することが響く。

営業収益はヨークベニマルとロフトに加え、当第3 四半期より赤ちゃん本舗が新たに連結対象となったことが寄与し、同予想5兆7550億円から同7.6%増の5兆7440億円に引き下げた。また、フードサービス事業の業績が引き続き厳しいまま推移したうえ、電子マネー「nanaco(ナナコ)」導入などの先行投資費用がかさんだことなどが響き、営業利益は同3000億円から同2.4%減の2800億円に、経常利益は同2920億円から同1.8%減の2770億円に、それぞれ下方修正した。【了】


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