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株式会社セブン&アイ・ホールディングス(3382)

7&iHD:08年2月期純利益、2.1%減。レストランの低迷やnanaco(ナナコ)の導入にともなう先行投資が響く。
2008年04月10日 16:40 JST


 

【4月10日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 セブン&アイ・ホールディングス(東1:3382)が10日に発表した2008年2月期の連結決算によると、純利益が前期比2.1%減の1306億5700万円だった。レストランなどのフードサービス事業の低迷に加え、グループ独自の電子マネーnanaco(ナナコ)の導入にともない先行投資費用が膨らんだことなどが響いた。

米国のコンビニエンスストアが引き続き好調だったことや、ヨークベニマルの業績が貢献したこと、ロフト、赤ちゃん本舗などの新規連結も加わり、営業収益は同7.8%増の5兆7523億9200万円となった。いっぽう、nanaco(ナナコ)の導入にともなう先行投資費用が響き、営業利益は同2.0%減の2810億8800万円、経常利益は同1.3%減の2782億6200万円だった。期末配当は1株あたり28円とし、中間配当26円と合わせて年間配当は前期比2円増配となる54円。

2009年2月期の連結業績予想は、営業収益が前期比0.1%増の5兆7600億円、営業利益が同4.6%増の2940億円、経常利益が同4.2%増の2940億円、純利益が同4.9%増の1370億円になる見通し。【了】


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