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株式会社ドワンゴ(3715)

ドワンゴ、第3四半期、14億円の赤字-有価証券評価損響く
2007年08月26日 11:31 JST

【8月10日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 ドワンゴ(東1:3715)が9日発表した2007年9月期第3四半期(10-6月)連結決算によると、純損益が14億800万円の赤字だった。前年同期は4億7200万円の赤字。減損会計により投資有価証券評価損14億2400万円、ソフトウエアの減損損失8200万円などを計上したことが響いた。

売上高は前年同期比4.8%増の155億3400万円、営業損益は2億6000万円の赤字(前年同期は8億9100万円の黒字)、経常損益は3億1000万円の赤字(同7億6600万円の黒字)となった。

当第3四半期末の有料接続利用者数は345万9000人で前四半期末に比べ5万3000人減少(前年同期比51万6000人減少)したが、高単価サイトの会員数増加が寄与し、携帯電話1契約あたりの月間売り上げは、368円で同10円増加(同比25円増加)した。

携帯電話向け情報事業では、主要音楽系番組の会員数が前年同期に比べ純増。ゲーム事業では、ゲームソフト「脳内エステ IQサプリ」や、「コール オブ デューティー3」など海外タイトルの国内向け販売が売り上げに貢献。またポケモン関連は昨年の国内での販売以降海外でも人気で、売り上げに寄与した。

期末配当は、従来通り1株当たり2000円と予想を据え置いた。


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