株式会社コネクトテクノロジーズ(3736)
コネクト:継続企業の前提に疑義。2月中間期、6億3200万円の最終赤字。
2008年04月18日 17:50 JST
【4月18日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 携帯電話向けアプリケーションの開発コネクトテクノロジー(東M:3736)は18日、同社の財務状況について、継続企業の前提に関する重要な疑義が生じている、と発表した。同日発表した2008年2月中間期の連結決算では、営業損益が前期の9億9700万円の赤字に引き続き、5億5500万円の赤字(前年同期は5億4000万円の赤字)に陥っている。経常損益は5億5300万円の赤字(同5億4100万円)、純損益は6億3200万円の赤字(同15億9400万円の赤字)で、営業キャッシュフローも4億8700万円のマイナスとなっている。売上高は前年同期比20.4%増の13億3700万円だった。
同社はグループ各社の整理、統合を進めるほか、受託開発以外の収益の柱として、当下期以降開始する広告配信プラットフォームの提供や同社のソフトウエア製品をネットワーク経由で提供するASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)化など、サービス事業の強化に取り組み、事業構造の転換をはかる方針。
2008年8月期の連結業績予想では売上高が前期比22.1%増の31億7600万円、営業損益が7億4200万円の赤字、経常損益が7億4600万円の赤字(前期は10億200万円の赤字)、純損益が8億2600万円の赤字(同20億400万円の赤字)になる見込み。【了】
