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パナソニック(6752)

松下電器産業:ガス衣類乾燥機4機種を無償点検、97年〜99年製造のもの、衣類の一部焦げる現象が7件判明
2008年09月09日 16:36 JST


 

【9月9日、さくらフィナンシャルニュース=東京】松下電器産業(東、大、名:6752)は9日、1997年3月から1999年11月までの期間に製造した「ガス衣類乾燥機」計4機種を対象に、無償で点検と部品の取り付けを行う、と発表した。

該当機種において、ドラムが過熱して乾燥中の衣類の一部が焦げる現象が、2007年2月以降現在までに7件判明したが、いずれも火傷等の人的被害を含め、機器外への拡大被害はなかった。

2007年12月に東京都杉並区で発生した1件で、原因は、衣類の乾燥中に発生する静電気のノイズにより、機器に搭載しているマイコンがまれに誤動作してドラムの回転が停止しているにもかかわらず、約3分間燃焼が継続し、ドラムが過熱するためであることがわかった。この現象が発生した場合でも、機器に搭載している安全装置(温度ヒューズ)が働き、運転を停止するため、発火や延焼に至ることはないという。

無償点検の対象製品は、松下電器産業販売のNH-G40A3(対象製造期間は1997年 9月〜1999年11月)、東京ガス販売のMA-040C-S(1997年 3月〜1999年7月)、大阪ガス販売の60-017(1998年 2月〜1999年11月)、東邦ガス販売のLAD-4F(1998年 1月〜1999年4月)で対象台数は計5万1513件。【了】


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