マツダ株式会社(7261)
マツダ:2015年までに国内外の平均燃費30%向上計画、パワートレインの一新などで
2008年06月23日 17:07 JST
【6月23日、さくらフィナンシャルニュース=東京】マツダ(東:7261)は23日、CO2排出削減に向けた取り組みについて、2015年までにパワートレインの一新と新型プラットフォームなどの導入により、グローバルで販売するマツダ車の平均燃費を30%向上させる計画であることを発表した。
マツダは、長期ビジョンとして、環境対応の実績、目標、具体的な主要施策を発表した。商品領域においては、2001年から2008年までの7年間で、国内販売のマツダ車の平均燃費を約30%向上している。2008年に国内販売される車のうち、最高レベルの「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆ SU-LEV)」認定車の割合は90%以上とし、2015年までにパワートレインの一新と新型プラットフォームなどの導入により、グローバルで販売するマツダ車の平均燃費を2008年比で30%向上させるという。
エンジン技術においては、マツダ独自のスマートアイドルストップシステムの量産仕様の技術を本年中に公表し、2009年中に市場導入、また、各市場の最も厳しい将来の排出ガス規制に適合した新型ディーゼルエンジンを、2011年からグローバル展開する計画などを発表している。車両については、車両の軽量化や食料と競合しない植物由来のバイオ素材の開発で環境負担を図るとしている。【了】
