本田技研工業株式会社(7267)
ホンダ:09年3月期第1四半期の純利益8%増、為替変換上の影響で売上高減収も営業利益はほぼ例年並み
2008年07月25日 17:38 JST
【7月25日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ホンダ(東、大:7267)は25日、2009年3月期第1四半期の連結決算を発表し、それによると純利益は前年同期比8%増の1796億1100万円だった。
売上高は同2%減の2兆8672億2100万円、営業利益は同0.2%減の2213億4700万円、税引前純利益は前年同期比8%増の2350億9500万円だった。売上高は為替換算上の影響で減収となり、利益面では営業利益は、北米四輪事業のインセンティブの減少、主に四輪事業の売上台数増加に伴う利益の増加、コストダウン効果などにより、為替影響、販売費及び一般管理費の増加、原材料価格の高騰影響などはあったものの、ほぼ例年並みだった。
2009年3月期通期の連結業績予想では純利益を前回予想から変更なく前年同期比18%減の4900億円に、売上高は前回予想12兆1400億円から同1%増の12兆1300億円に、営業利益は前回予想6500億円から同34%減の6300億円に、税引前純利益は前回予想6750億円から同26%減の6600億円にそれぞれ修正した。【了】
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