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スズキ株式会社(7269)

スズキ:今第3四半期、純利益19%減、減収減益に、二輪が大きく落ち込む、為替の影響も。通期の利益予想を上方修正
2010年02月05日 16:56 JST


 

【2月5日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 スズキ(東1:7269)が5日に発表した2010年3月期第3四半期(4-12月)の連結決算は、純利益が前年同期比28%減の154億円だった。国内外での販売数量減や円高による為替変動の影響等で減収減益となった。

二輪車の国内外での売上高は前年同期比48%減の1952億円と大きく落ち込んだ。四輪車は、「スイフト」、「MRワゴン」、「パレット」などの燃費改善車の発売や新型「アルト」の拡販により、売上高は第2四半期以降回復しているが、第1四半期の売上減少の影響が大きく、国内売上高は前年を下回った。一方、海外の四輪売上高は、インドで販売数量が増加しているものの、円高による為替の影響もあり前年を下回った。

連結売上高は同24%減の1兆7788億円、営業利益は同25%減の498億円、経常利益は同19%減の578億円だった。

また、通気業績予想を修正し、営業利益を従来予想より100億円上回る前期比35%減の500億円に、経常利益を同100円上回る同25%減の600億円に、純利益を同10億円上回る同42%減の160億円に、それぞれ引き上げた。売上高は予想を据え置いた。1-3月の為替レートの前提は、1米ドル90円、1ユーロ115円としている。【了】


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