株式会社ライトオン(7445)
ライトオン:08年8月期の純利益6%減、主力のボトムスが伸び悩む、32店舗閉店で特別損失かさむ
2008年09月30日 14:45 JST
【9月30日、さくらフィナンシャルニュース=東京】ジーンズなどのカジュアル服を販売するライトオン(東:7445)は30日、2008年8月期の決算(非連結)を発表した。それによると純利益は前年同期比5.8%減の24億7500万円だった。主力ブランドの打ち出しやテレビCMなどのマーケティング活動などを積極的に行って来たが、主力商品であるボトムスの不振や天候不順などに対し十分な対応ができず、販売が厳しい状態となった。また、54店舗を出店したが、収益率の低い32店舗を閉店したため、店舗閉鎖損失や減損損失などの特別損失を計上したことも影響した。
売上高は前年同期比2.3%減の1042億3500万円、営業利益は同4.6%減の56億1000万円、経常利益は同7.3%減の55億8500万円だった。
2009年8月期の業績予想は、売上高は前年同期比0.7%増の1050億円、営業利益は同3.4%増の58億円、経常利益は同3.8%増の58億円、純利益は1%増の25億円を見込む。【了】
