株式会社オオゼキ(7617)
オオゼキ:振込通知書偽造など過年度にわたり不適切な経理処理が判明。
2008年09月17日 17:00 JST
【9月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 東京都世田谷区や大田区を中心に食品スーパーを展開するオオゼキ(東2:7617)は17日、過年度にわたり不適切な経理処理が行われていたことが判明した、と発表した。当座預金勘定に架空の仕入割戻金等が振込まれたように振込通知書を偽造するなどし、2008年2月までの複数年度にわたり、不正が行われていた。組織変更にともない、社内体制の見直しをするなかで判明したとしている。
2009年2月期の業績に与える影響は現時点で未確定だが、全体の業績に及ぼす影響は1億900万円程度と見込む。同社は内部調査を進めるとともに、外部調査委員会を設置し、検証していくとしている。【了】
