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三井物産株式会社(8031)

三井物産:前3月期、純利益36%増。金属資源、エネルギー関連事業の好調や大口資産の売却が寄与。
2008年05月02日 14:49 JST


 

【5月2日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三井物産(東1:8031)が2日に発表した2008年3月期の連結決算によると、純利益が前期比36%増の4100億円だった。金属資源、エネルギー関連事業で需要が拡大し、価格の上昇も重なり増益となったことや、Sesa Goa、サハリン2などの大口資産の売却が寄与した。鉄鋼製品、機械・プロジェクト、化学品関連事業も堅調に推移した。

売上高は、三井石油開発の子会社化と2006 年7月に生産を開始した豪州のエンフィールド油田が貢献し、同11%増の17兆90億円となった。営業利益は同33%増の3748億円だった。

2009年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比5%減の16兆1000億円、純利益が同12%増の4600億円を見込む。為替レートは1ドル100円と想定する。【了】


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