三井物産株式会社(8031)
三井物産:今第1四半期、純利益780億円減。大口資産の売却が集中した前期の反動で。
2008年08月04日 14:43 JST
【8月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 三井物産(東1、大、名、札、福:8031)が4日に発表した2009年3月期第1四半期(4-6月)の連結決算によると、純利益は前年同期比779億円減益の1031億円だった。前年同期に大口資産の売却が集中し、売却益を計上していたことが影響した。金属資源やエネルギー生産事業は市況の上昇により増益となったが、コンシューマーサービス・情報産業セグメントは国内販売用マンションの評価減などが響き、全般に不調だった。
売上高は4兆2878億円(前年同期は3兆8631億円)、営業利益は1232億円(同878億円)、経常利益は1252億円(同1380億円)だった。通期予想に変更はない。【了】
