丸善株式会社(8236)
丸善:08年7月中間期の純利益96%減、教育・学術事業悪化で減収、円安の影響で為替差損も計上、前年同期の特別利益の反動も
2008年09月19日 16:10 JST
【9月19日、さくらフィナンシャルニュース=東京】丸善(東:8236)は19日、2008年7月中間期の連結決算を発表しそれによると、純利益は前年同期比96%減の4700万円だった。教育・学術事業における設備・工事口の案件減少と店舗内装事業における市場環境の悪化で減収。加えて円安の影響で為替差損6400万円を計上し、特別損失として「丸善ヤマノ服飾館 日本橋」の閉店に伴い2800万円を計上したことなどが影響した。前年同期は、プリンストン債の訴訟和解金8億3600万の特別利益があったためその反動で減益率が大きかった。
売上高は同4%減の520億円、営業利益は同49%減の2億8700万円、経常利益は同81%減の1億1700万円だった。2009年1月期の連結業績予想に変更はない。【了】
