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シーズクリエイト株式会社(8921)

シーズクリエイト:四半期報告書提出遅延で監理銘柄に指定。監査法人と契約解除で監査未了。
2008年08月29日 17:20 JST


 

【8月29日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 「シーズ」マンションの開発分譲を手がけるシーズクリエイト(東1:8921)は29日、四半期報告書を法廷期限までに提出できないことになったと発表した。同社は今月14日、第1四半期連結財務諸表の継続企業の前提に関する疑義を払拭するための見直し作業を理由に、同報告書を期限内に提出できず、延長期日である今日までに提出する予定だった。だが、監査法人である新日本有限責任監査法人(東京都千代田区)に対し、29日付で契約解除を申し入れたため、監査未了となっている。このため、東京証券取引所は29日付で同社を監理銘柄(確認中)に指定した。

同社は、一時会計監査人として公認会計士 高田直史事務所(神奈川県横浜市)と、岡田育大事務所(東京都港区)を選任している。

同社は2009年3月期第1四半期決算で、営業損益が26億300万円の赤字(前年同期は2億8500万円の赤字)、経常損益が27億3400万円の赤字(同2億9900万円の赤字)、純損益が27億1000万円の赤字(同1億7700万円の赤字)を計上し、損益が大幅に悪化している。【了】


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