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株式会社ネプロジャパン(9421)

災害時に備えた携帯電話の対策、増加傾向だが、63%が「特に何もしていない」。=ネプロジャパン調べ
2008年08月29日 16:12 JST


 

【8月29日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 NTTドコモ中心に扱う携帯販売会社のネプロジャパン(JQ:9421)などが今月実施した、「携帯電話と災害」に関する調査(4107人回答)によると、災害時に備えて携帯電話を使った対策を「特に何もしていない」が63%と半数以上が答えていることがわかった。ただ、2007年9月の前回調査では77%だったことから、携帯電話を使った対策をしているユーザーが増えてきている。対策内容として、「電話帳に緊急連絡先(家族・避難所等)を登録」、「GPS機能付き携帯にした」などがあげらた。

災害時の連絡については、54%と半数以上が「直接電話をする」と答え、次いで「メール送信」が19%、「携帯の災害用伝言板を使う」が15%だった。情報を得る機能については、「インターネット/web」が33%と「電話」21%に意見が集まった。中でも「ワンセグ」は前回調査時の6%から18%に増加しており、ワンセグ機能付きの携帯が普及してきていることが伺える。

また、不安に思うことについては、「バッテリー/充電切れ」51%が圧倒的に多く、以下、「回線の混雑」、「電波障害」が続いた。災害が起こったときに携帯が頼りになると思うかどうかについては、半数以上のユーザーが頼りになると思うと回答しており、災害時、携帯電話で使えたら役に立つと思う機能については、「太陽電池/自家発電での充電機能」に意見が多く集まった。【了】


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