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東宝株式会社(9602)

東宝:今8月中間純利益、予想を16億円上回る58億円に上方修正。花男ファイナル、ポニョの大ヒットが寄与。
2008年10月21日 16:03 JST


 

【10月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 東宝(東・大1、福:9602)は21日、2008年8月中間期の連結業績予想を上方修正し、純利益を従来予想42億円から前年同期比15%減の58億円に引き上げた。「花より男子 ファイナル」「崖の上のポニョ」が大ヒットしたほか、「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」「名探偵コナン 戦慄の楽譜」「20世紀少年」などのヒットで売上高が好調に推移し、収支全体で予想を上回る見通しとなった。ただ、グループで保有する投資有価証券について、投資有価証券評価損を特別損失に計上することが響き、純利益は58億円にとどまる見込み。

売上高は同1050億円から同6%増の1118億円に、営業利益は同100億円から同31%増の147億円に、経常利益は同115億円から同35%増の166億円に、それぞれ上方修正した。

2009年2月期通期の連結業績予想は、売上高を従来予想2000億円から前期比1%増の2074億円に、営業利益を同185億円から同8%増の215億円に、経常利益を同200億円から同12%増の243億円に、それぞれ上方修正した。一方、純利益は同77億円から同8%減の67億円に引き下げた。
【了】


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