株式会社カプコン(9697)
カプコン:前3月期、純利益33%増。「バイオハザード4 Wii edition」、「デビル メイ クライ4」の販売が欧米を中心に好調。
2008年05月20日 18:07 JST
同社ホームページより引用
【5月20日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 家庭用ゲームソフト大手のカプコン(東・大1:9697)が20日に発表した2008年3月期の連結決算によると、純利益が前期比33%増の78億円だった。Wii向け「バイオハザード4 Wii edition」、「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」が欧米を中心に販売が好調だったことや、海外市場に照準を合わせた「デビル メイ クライ4」(Xbox360、プレイステーション3用)も計画を大きく上回り、出荷本数は200万本を突破するなど、ゲームソフト事業の好調が寄与した。
売上高は同12%増の830億円、営業利益は同37%増の131億円、経常利益は同16%増の122億円だった。年間配当は前期と同じ1株あたり30円(中間15円・期末15円)とする。2009年3月期の配当は前期比5円増配となる年間35円(中間20円、期末15円)を予定する。
2009年3月期の連結業績予想は、売上高が同15%増の953億円、営業利益が同11%増の146億円、経常利益が同21%増の148億円、純利益が同10%増の86億円になる見通し。【了】
