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学習ツールとして約5人に1人が「ニンテンドーDS」を利用。「ゲーム機・パソコンを利用した自己学習調査」=gooリサーチ・慶應義塾大学共同調査
2008年06月17日 16:26 JST

【6月17日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 「gooリサーチ」を提供するNTTレゾナントと慶應義塾大学が共同で実施した、「ゲーム機・パソコンを利用した自己学習に関する調査」(有効回答者数1063)によると、学習ツールとして約5人に1人が「ニンテンドーDS」を利用していることがわかった。「eラーニング以外で、電子機器を利用して学習(語学など)をしていますか」と尋ねたところ、約3割の人がゲーム機やローカル環境のパソコンを利用して学習をしていることがわかり、中でも回答者の5人に1人が「DS」を利用して学習をしていると回答しており、「DS」の普及率の高さがうかがえる結果となった。

DSに次いで、約1割が「パソコン(非ネットワーク接続)」で学習していると回答した。近年、個人が基礎学習能力の向上に取り組むようになり、その学習ツールとしてゲーム機やパソコンを利用するようになったことがわかる。学習分野については、「語学」が60.2%と最も多く、次いで、脳の鍛錬・活性化を目的とする「脳力」44.0%、「漢字」26.0%という順になった。

個人的な学習でのeラーニング受講経験があると回答した人は21.5%、勤務先の企業(団体)、在学中の学校がeラーニングによる研修・学習を実施していると回答した人は24.5%となった。学習効果については、個人的な学習でのeラーニング受講経験者の6割以上の人が、学習効果があったと答えた。また、企業(団体)・学校でのeラーニングによる研修・学習受講者では8割以上の人が、学習効果があったと答えた。eラーニングのメリットについては、「学習時間・場所が自由である(83.7%)」「繰り返し学習をすることができる(34.8%)」という学習方法の自由度が高いことへの肯定的な意見が多かった。一方、学習意欲が向上する、資格取得や昇給につながる、という意見は少数だった。【了】


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