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インターネットバンキング、PCからの利用は7割、携帯電話からの利用は16%に留まる=楽天リサーチ
2008年10月21日 17:15 JST


 

【10月21日、さくらフィナンシャルニュース=東京】楽天リサーチ(東京都品川区)が発表したインターネットバンキングに関する調査結果によると、インターネットバンキングの利用についてPCでの利用は7割近くであるのに対し、携帯電話からの利用は16%でPCと携帯電話で大きな差があることがわかった。

インターネットバンキングの利用経験がある人に、利用頻度を尋ねたところ、「月に2〜3回」が30.5%とトップで、次いで「月に1回以下」(19.4%)、「月1回」(17.0%)という回答が続いた。「利用経験者は多いが、利用頻度は必ずしも高くない」というインターネットバンキングの現状がうかがえる。

「パソコンからのインターネットバンキングではどのようなサービスを利用していますか」(複数回答可)という質問への回答を見ると、「残高・入出金明細などの預金口座の情報照会」(64.0%)、「他口座への振込・振替」(57.4%)、「ネットショッピングやオークションなどの決済サービス」(52.7%)がトップ3の回答となった。

次に、インターネットバンキングの長所と短所について聞いた。 「インターネットバンキングの長所と感じる点をお選びください」(複数回答可)という質問では、「24時間いつでも利用できる」がトップで、76.8%であった。以下、「利用手数料が安い」(47.0%)、「インターネットショッピング等で利用しやすい」(38.7%)と続く。

一方、「インターネットバンキングの短所と感じる点をお選びください」(同上)という質問では、「個人情報の管理が不安」(50.7%)、「ID・パスワードの管理が面倒」(40.3%)、「システム障害が不安」(39.8%)がトップ3の回答となった。インターネットバンキングというよりも、インターネットそのものにまつわるリスクに対する不安が上位に来ていることがわかる。【了】


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