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5月の首都圏マンション発売、前年比19.4%減。平均価格は5.7%ダウン。近畿圏の発売は21.2%減=不動産経済研究所
2009年06月16日 14:51 JST
【6月16日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 不動産経済研究所(東京都新宿区)が16日に発表した5月の首都圏マンション発売戸数は、前年同月比19.4%減の3538戸、契約率は同0.3ポイントダウンの70.7%だった。一方、近畿圏のマンション発売戸数は、同21.2%減の1411戸、契約率は同8.2ポイントアップし64.5%となった。
首都圏のマンション発売戸数は、4月に比べ35%増、契約率は同6ポイントアップとなり、今年に入ってから3月に次ぎ2回目の70%台となった。1戸当たり平均価格は4548万円。前年同月比だと5.7%ダウンだが、前月比では15.1%アップした。1平方メートル当たり単価は63万8000円で、前年同月比0.2%ダウン、前月比では5.6%アップした。販売在庫数は前月比末458戸減少し、8333戸となった。6月の発売戸数は、4000戸前後となる見込み。
近畿圏のマンション発売戸数は、4月に比べ25.9%減、契約率は同13.2ポイントアップした。1戸当たり平均価格は3630万円で、前年同月比1.1%ダウン、前月比では1.2%アップした。1平方メートル当たり単価は48万2000円で、前年同月比0.8%アップ、前月比では0.4%ダウンした。販売在庫数は、前月末比281戸少し、5889戸となった。6月の発売戸数は2000戸程度の見込み。【了】
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