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2020年までのエコカー市場予測、ハイブリッド車中心に1300万台規模に=野村総研
2010年03月15日 17:11 JST
【3月15日、さくらフィナンシャルニュース=東京】野村総合研究所(東京都千代田区)は、日本、米国、欧州、中国の四極を対象として、ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(EV)を含む、エコカーの2020年までの販売市場予測を行った。
エコカーの代名詞であるHEVは、現在は「ストロングハイブリッド」と呼ばれる方式が中心となっているが、 2020年頃には、安価な「マイルドハイブリッド」、ハイブリッド機能が比較的簡易な「マイクロハイブリッド」とでエコカー市場が3分割され、年間1,100万台規模に到達するものと推測される。
EVについては、搭載電池の供給事情や販売価格などに大きく左右されるが、各国政府の支援等を考慮すると、年間75万台から155万台程度になると考えられる。 PHEVは、価格的に消費者に受け入れられ易いHEVをベースとしたタイプが主流となり、年間140万台程度となることが予想される。【了】
