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和歌山毒物カレー事件 林真須美死刑囚の夫、林健治さんが81歳で死去

1998年に発生した和歌山毒物カレー事件で知られる林真須美死刑囚の夫、林健治さんが6月22日、和歌山市内の病院で死去した。81歳だった。

関係者によると、死因は右下葉神経内分泌腫瘍。亡くなったのは22日午前8時22分で、和歌山市の日本赤十字社和歌山医療センターで治療を受けていたという。

林健治さんは、和歌山毒物カレー事件の後、妻の林真須美死刑囚とともに保険金詐欺事件などでも裁判を受けた。

和歌山毒物カレー事件は1998年7月、和歌山市園部地区の夏祭りで提供されたカレーにヒ素が混入され、4人が死亡、60人以上が中毒症状を訴えた事件である。

林真須美死刑囚は殺人罪などで有罪判決を受け、2009年に死刑が確定した。一方で、現在も無実を主張し、再審を求める手続きが続けられている。

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