成年後見人制度は、老化や疾病などにより判断能力が十分でなくなった高齢者や障害者(主に知的障害者)について、家庭裁判所が後見人を選任し、財産管理や法律行為を適切に行わせることを目的とした制度である。
「障害者認定」は家族や第三者が勝手にできない。日本では
- 医師の診断
- 本人の状態評価
- (福祉サービスの場合)自治体の審査
医師の診断書+本人の状態確認+行政手続きが必要。
これらが必須で、医師との信頼関係が強固だ。
しかしこれが崩壊していたら…実際成年後見人による不祥事が全国に相次いでいる。
デイケア・福祉施設通所も本人の意思が原則
- デイケア
- 就労支援
- 生活訓練
これらはすべて本人の同意・利用契約が前提。
問題になるケース
もし、実際に本人の同意なしで医師の正式診断もなく「障害者扱い」され行動を制限された、入院させられたということがあれば、違法行為 虐待(心理的・身体的)監禁・強要罪が問題になる可能性すらある。
家族に説明のないまま、個人の持つ財産、有価証券などが勝手に処分されてしまう。
医療保護入院制度を悪用したトラブル
医療保護入院制度とは、「治療の名の下に本人の自由を制限できてしまう制度」であり、使い方次第で“保護”にも“拘束”にもなる非常に慎重さを要する制度である。
この制度を使えば決定主体が本人でなく、配偶者、親、子、後見人などの同意によって行われ、本人の同意がなくても入院させられてしまう危険性がある。
遺産相続問題や家族間トラブルで、嫌がらせに家族を病院に無理やり入院させ監禁に近い状態にするというトラブルも生じている。
この問題を扱っている一部の弁護士はこの制度は悪質であり廃止するべきだと考えていると述べている。
成年後見人による犯罪増加
これまでの運用で、当該する人の成年後見人を引き受けた者が勝手に財産を使い込んだり、私有物を勝手に処分するなどの不祥事が相次いだ。
ようやく最高裁判所は2025年4月から成年後見人の運用を改善する方針を新たにする。
しかし、方針が出たにもかかわらず、一向に現場では改善される気配はなく相変わらず後見人の権限が強いまま。
11月19日日本維新の会池下卓衆議院議員が常任委員会で後見人制度のあり方に付いて改定するべき点を質問した。
- 本人の自己決定権の尊重
- 後見人の報酬
- 後見人の監督
それについて現在法務省は議論していると述べた。
ある後見人は知的障害のある2名の方の成年後見人を務めており、日常的にこの制度の実務に携わっているという。
後見業務において最も重要な原則は、本人の財産や権利は、あくまで本人の利益のために使われるべきだというごくあたり前な点をさも何故か強調する。
だが、勝手に精神障害の認定をされ、本人が行き先のわからない施設へ連れ去られるケースもごく一部で生じているのだ。
墨田区消防署前での出来事
創価学会員が成年後見人になることはあり得るのか?
12月13日、年末に錦糸公園で行われる炊き出しの案内チラシを、記者が周辺で配布していた際のことだ。
その場で、2人連れの女性と出会った。
一人は20代から30代ほどに見える、やや背の高い女性で赤い上着を羽織っており、障害のある人がつける赤いタグを付けていた。
もう一人は黒い上着を着た、60代前後と思われる小柄な女性である。
黒い上着の女性は、やり取りの中で、自身について「創価学会の人間だ」と口にした。
チラシを差し出した瞬間、黒い上着の女性が、語気を荒らげて言い放った。
「ちょっと、私たちが炊き出しを必要としているように見えたわけ?それ、ものすごく不快なんだけど。人権侵害でしょ?それにこっちの人(赤い上着の女性)はお金持ちよ?」
強い口調で詰め寄られ、記者が「錦糸公園の近くですので、通行されている方に無作為にお配りしているだけです」と説明すると、女性は間髪入れず、さらに声を荒げた。
「無作為? 私たちを見下してるってことよね。失礼だと思わないの?」
謝罪の言葉を伝えても、女性は納得せず、怒りをあらわにしたままだった。
そのやり取りの中で、同行していた赤い上着の女性のバッグには、障害者支援を示すタグのようなものが付いているのが確認できた。
黒い上着の女性は、自身について「福祉の仕事をしている」と述べたが、所属先や具体的な施設名については一切触れなかった。
そこで記者が、近年問題となっている高齢者や障害者の支援体制について一般的な質問をしたところ、女性の態度は一変した。
表情を硬くし、声を低くしながら「うるさい!なんでそんなこと答えなくちゃいけないんだ?それ、今ここで答える必要ある?」と怒鳴ったのだ。
記者が「差し支えなければ、どちらの施設か教えていただけますか」と尋ねると、女性は明らかに苛立ちを強めた。
「なんで教えなきゃいけないのよ。しつこいなら警察呼ぶけど?」記者が「では警察を呼びましょうか」と応じると、女性は語気をさらに強めた。「本当にいい加減にして。やめて」「福祉関係の方であれば、施設名を教えていただければ——」
そう言いかけたところで、女性は威嚇するような口調で遮った。「関係ないでしょ、あなたには。なんでそこまで執拗なの?」
このやり取りの最中、女性は突然、「私が彼女の財産を狙ってるとでも言いたいわけ?」と、記者がまだ口にしていない点について言及した。
最終的に、同行していた女性がどのような支援を受けているのか、また黒い上着の女性がどの立場で関与しているのかについて、具体的な説明は一切得られなかった。
教えてもらえなかったのは、記者の唐突な質問攻めも理由の一つだが、ひょっとすると成年後見人が付いており、守秘義務が課されていた可能性も考えられると振り返る。
なお、この場で出会った人物が実際に成年後見人であったかどうか、また特定の宗教的立場と後見人業務との直接的な関係があったかについては、確認できていない。
成年後見人は信頼関係だけがパイプライン。利用する側にとっては完全な赤の他人。第三者。
後見人は、自己の価値観や都合を優先する立場ではなく、本人の生活、意思、福祉を最優先に考え、法令に基づいて慎重に判断を行う責任を負わなくてはならないのは当たり前、基本のき、だ。
福祉NPOが公的資金と個人情報を大量に扱う現行制度には、透明性・監査・権限統制が不十分な面がある。
そこは誰が関与していようと厳しく検証されるべきだ。
身内が後見人になれないと誤解している方も多い。
『身内が後見人にならない場合があるらしいですが後見人制度は障害者、認知症がある高齢者などに利用される方が多いです。私は最後まで後見人になれて良かったと思っています。沢山の方に障害者と後見人の事を知ってもらえて良かったと思っています。』
利用者の意見はほぼ苦情
SNSに見る利用者の意見だ。
「成年後見制度を分かってないゴミでも成年後見人に選任されるとか日本の司法終わってるやん」
「簡単にいうとほんとにめんどくさいから預金1000円おろすにも手続きが面倒・・」
後見人制度で行えること
身上保護を法的に支える行為
- 医療(入院・通院)に関する契約や支払い
- 入所施設(介護施設等)との契約や支払い
- 賃貸住宅の契約や支払い
- 公的支援申請(要介護認定・生活保護申請等)の代行
- 定期的な訪問や状況管理
財産管理
- 預貯金の管理、各種支払い
- 年金や保険金の受け取り
- 税金の申告や納税
- 様々な契約の締結や被後見人が行った不当な契約の解除
- 遺産分割協議への参加や相続手続き
成年後見人制度で行えないこと
- 日々のお世話(掃除・洗濯・食事作り・買い物など)
- 実際の介護、医療方針の決定
- 死後の手続き全般
いわゆる身の回りの世話を全般的にしてくれる介護士とは異なる立場であることを、あらかじめ確認しておくべきだろう。
そもそも、赤の他人が家族同然に家庭内へ入り込む制度自体しかも金回り全般、身内や親族の感覚からすれば、極めて異質との指摘は避けられない。
被後見人の立場としては後見人は全くの通りすがりのインベーダー。そういう人に、終活の面倒を任せて良いものだろうか。
しかも、後見人として介入した第三者が特定の思想や信条に強く傾倒していた場合、本人の判断能力の低下に乗じて、財産の不適切な移転や精神的依存を招くおそれも指摘されている。
これは個別の問題ではなく、現行制度が内包する構造的リスクと言える。
この制度は、欧米の、家族は利害対立者になりやすいことから始まった制度で国家・裁判所が「中立的第三者」を立てるのが合理的家族間の財産相続問題を解決するためにできたもの。
日本の社会に、この制度は本当に適合しているのだろうか。
成年後見人による横領事件の数の多さには驚かずにいられない
https://www.legalpark.biz/pages/26?b_id=52&detail=1&r_id=43
成年後見制度の闇 https://amzn.asia/d/2sARJsg
【高齢者連れ去り・港区①】区側が勝手に80代女性を精神科病院に…家族の許可なく2年8カ月も医療保護入院
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91776
【高齢者連れ去り・港区②】90代男性が突如、消えた…家族が精神科病院から奪還、恐ろしすぎる成年後見制度の闇
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/92000?utm_source=chatgpt.com
母を返して! 行政の違法な高齢者連れ去り犯罪事件が多発 後見人を勝手に付けられ財産管理まで! 全国的異常事態 ①
https://note.com/sakurafina/n/nc12401e5ea44
母を返して! 行政の違法な高齢者連れ去り犯罪事件が多発 後見人を勝手に付けられ財産管理まで! 全国的異常事態 ②
https://note.com/sakurafina/n/n8480335fc040
母を返して! 行政の違法な高齢者連れ去り犯罪事件が多発 後見人を勝手に付けられ財産管理まで! 全国的異常事態 ③|さくらフィナンシャルニュース @sakurafina0123
https://note.com/sakurafina/n/n5028a91ae0ca



































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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