HOYAガラスの元名誉会長であり日本の技術者、実業家の鈴木哲夫さんの人生を振り返ります。
5年間で売り上げを10倍の20億円に拡大し、社名を保谷硝子に変更、
1961年に東証2部に株式上場を果たしたが、昭和40年不況により赤字・無配となり、1967年相談役に降格。
そこからの快進撃にも注目！
【激動の経営人生】HOYAガラス元社長鈴木哲夫の経営人生を振り返る中編
関連記事
-
プリベントメディカル、過去5年間の決算データから見る企業の舵取り
-
株式会社シイネクレーンテクニカル側公認会計士山崎哲司氏の異常な株式価値計算
-
プリベントメディカルが株主からの株式売却交渉における情報公開を拒否
-
前社長が株式を売却で紛争中の株式会社シイネクレーンテクニカルで、株式売買価格決定申立についての第１回…
-
キヤノン株式会社の主要下請け取引会社、株式会社シイネクレーンテクニカルで内紛勃発
-
【速報】不二越の子会社の少数株式を、アクティビスト投資家が取得
-
【華やかなセレブ生活の裏側に潜む企業統治の闇】
-
【電子メーカー シライ電子工業、創業者に引導を!白井基治（32歳）の経営方針に祖父で創業者白井治夫（…
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。