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山岸一生氏、報告書不備が発覚 都連交付金103万円余を未記載 

山岸一生氏の政治資金を巡り、東京都選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書で、交付金の記載漏れがあったことが分かった。

東京都選挙管理委員会は、2025年11月20日、2024年分の政治資金収支報告書を公開した。この中で、立憲民主党の4つの総支部において、あわせて400万円を超える不記載が確認された。

このうち、山岸氏に関係する報告書では、都連から交付された計103万3500円について、「収入」として記載すべき項目が報告書に反映されていなかったことが明らかになった。

交付金の内訳は、2024年10月10日に100万円、同年12月11日に3万3500円で、いずれも報告書の収入欄に記載されていなかったという。

本来、この交付金は、政治団体が受け取った収入として政治資金収支報告書に記載する必要があるが、提出された報告書では該当する欄への記載が漏れていたという。

山岸氏は同日、自身の公式XなどのSNSを通じて、この記載漏れを認めたうえで、すでに訂正を行ったことを公表し、謝罪した。

この問題については、翌11月21日、読売新聞や日刊スポーツなどの大手報道機関も、「立民衆院議員が謝罪」などとして報道している。

公開された政治資金収支報告書の原資料は、東京都選挙管理委員会の公式サイトで確認できる。

また、同報告書は、各都道府県の選挙管理委員会の公式サイトでも公開されている。

東京都選挙管理委員会は、政治資金収支報告書の内容について、各団体から提出された書類を基に公開しており、記載内容に誤りや漏れが判明した場合は、訂正手続きが行われるとしている。

関連リンク(公的資料)

  • 東京都選挙管理委員会・政治資金収支報告書公開ページ
    https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/
  • 各都道府県選挙管理委員会 公開ページ(例)
    https://www.soumu.go.jp/senkyo/

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