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河野太郎氏は、国際金融資本家の犬? 中国共産党ともべったり?

河野太郎氏とは?どんな人物なの?

河野太郎氏は
1982年9月にワシントンD.C.のジョージタウン大学に入学
1985年12月に卒業。
CSIS(戦略国際問題研究所)売国奴の聖地
1962年にジョージタウン大学内に設立され、後に学外組織として
発展した研究所

麻生太郎氏が、ここでマイケル・グリーン氏の横で「日本の水道は全て
民営化します。」と売国発言をした場所です。

河野太郎氏は、売国奴の聖地 CSISとべったりな人物。
これが大前提で話を進めていきます。

河野一族と日本端子の背景

河野太郎氏が株式を保有する日本端子株式会社は、コネクタや圧着端子の
製造・販売を手掛け、中国に2つの子会社を持っています。この点から
「河野一族が中国共産党に近づき、太陽光発電利権を得るためのファミリービジネス」と批判されています。

疑惑1: 太陽光発電利権と中国市場の「特別待遇」

日本端子は中国に2つの子会社を持ち、うち1つは「破格の待遇」で設立されています。
通常、中国で外資系企業が進出する際には、現地の資本出資比率が51%以上でなければならないとされています。

しかし、日本端子は中国において60%の資本比率を持つことを認められ
これは異例中の異例です。なぜ日本端子がこのような特別待遇を受けられたのか、背景には中国共産党との「密接な関係」があると疑われています。

この特別待遇の背後には、河野一族の中国共産党への協力があるとの見方もあります。
中国は近年、環境問題やエネルギー安全保障の観点から太陽光
発電を推進しており、その中で河野一族が利益を得る構図が見えてきます。

日本端子が中国市場に深く食い込み、利益を上げ続けていることは
河野一族が中国の太陽光発電利権に関与し、私益を図るための手段と
批判されています。

日本端子と中国企業の密接な関係 河野家が経営する「日本端子」は、ほぼ
中国でのみ海外事業を展開しており、中国の大手企業である北京東方科技
集団(BOEテクノロジーグループ)と特例的に低い株式比率で合弁を行っています。

この企業はディスプレイ業界で世界屈指のシェアを持つ巨大企業であり
営業規模が2兆円を超えています。

有本香氏(日本保守党)は、「日本端子が河野一族の会社であるため
特別扱いを受けているのではないか」との疑念を表明し、この異例の合弁が不自然であると指摘しています。

擁護派の反論とその限界

一部の河野擁護派からは、「バッシングされるべきは河野太郎本人であって
日本端子ではない」という主張が出ています。

しかし、日本保守党の有本氏を含む批判者は、河野太郎氏が総理候補であり
その親族企業が中国に深く関わっている点を問題視しています。
また、日本端子の合弁相手であるBOEテクノロジーグループが
元中央軍事委員会からの発案で設立された企業であり、軍事色が強い企業であることも見過ごせないとしています。

河野太郎氏の反応 河野太郎氏は自身のブログで
「デマを流すことは、河野本人だけでなく日本端子で働く人にも迷惑を
かける」として批判を「根拠のないフェイクニュース」と断定しています。

しかし、有本氏を含む批判者の間では、この「デマ太郎節」とも揶揄される
表現が、かえって疑念を深めているとの見方が強まっています。
特に有本氏は、日本の総理候補がこのような対応をすることで、国民の
不信感が増大すると警鐘を鳴らしています。

有本香氏(日本保守党)は、この一連の問題を深く追及しており、河野一族の中国との密接な関係が
日本の政治にどのような影響を与えるかについて、さらに透明性を求めています。

 疑惑2: 河野太郎氏の「デマ」発言と、情報操作

河野太郎氏はこれらの疑惑に対し、「デマを流さないでほしい」と弁明していますが、これも単なる表面上の説明に過ぎません。

同氏は自身の立場を守るために、メディアを通じた情報操作を行っているのではないかとの疑惑も浮上しています。

SNSやメディアでの影響力を使い「河野一族は国家に奉仕している」という
印象を広めようとする一方、実際には自身のビジネス利益を優先している
姿勢が透けて見えます。

このような情報操作は、河野一族が国民を欺き、自身の利権を守るための手段ではないかと疑われています。

疑惑3: 歴史的な「媚中」の系譜と反日姿勢

河野一族の親中姿勢は一代限りのものではありません。河野太郎氏の父
河野洋平氏が発表した「河野談話」は、日本の歴史観を歪め、韓国に対して
「謝罪外交」を続けさせるきっかけを作りました。

河野洋平氏はまた、中国共産党の創立100周年に「万歳!」の祝電を送るなど
日本人としての国家観に欠ける行動を続けてきました。河野一族が
日本国内で影響力を行使する一方で、その行動が常に中国共産党の利益に
寄り添っていることは、日本国民として看過できない問題です。

この「媚中の系譜」は、祖父・河野一郎氏の時代にまで遡ります。
河野一郎氏は戦後のソ連との日ソ共同宣言を主導し、当時の共産主義勢力との関係を強めました。
こうした一連の親中・親共産主義的な姿勢は
河野一族が世襲政治の中で一貫して持ち続けた「反日的な利権構造」の一部として批判されています。

河野一族は、日本の政治界で世襲議員として力を持ち続け、現在も国際金融資本や中国共産党との関係が取り沙汰されています。
日本端子の中国での特別待遇や、太陽光利権への関与が疑われる中、河野氏が国益よりも
私利を優先する可能性があるとして厳しく批判されています。

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河野太郎は金融資本家の犬 中国共産党ともべったり
https://www.youtube.com/watch?v=4Pxp-eJyUJQ

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