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【コラム 黒川あつひこ】<立憲民主党は自民党より危険、労働組合という悪>

立憲民主党は、自民党以上の悪である。おそろしく経済オンチかつ労働組合の既得権益のために存在している。だから民主党が政権を取った時にさらに不幸な国民がふえた。立憲の最大の支持母体である連合は、そもそもGHQのせんりょう政策の中で作られ、労働者をだましかんしするために存在する。連合の幹部は経団連の幹部とズブズブで、労働者のために会社と戦うことは絶対しない。なのに、社員から毎月の組合費をしっかりとむしり取る鬼畜である。

立憲は、野党支持の国民の大半が消費税引き下げを望むのに、消費税引き下げとは絶対に言わない。これも連合のせいである。日本の大企業は輸出企業が多いため、輸出もどし税という制度で、消費税があった方が得をする。また公務員の労働組合の自治労や日教組は、公務員の給与が税金で払われるため、減税に反対だ。立憲はきれいごとだけ言って、何もしない。連合と立憲の幹部は高い給与をもらってヌクヌク生活し、国民の生活を豊かにするために戦う気など最初からない。連合や立憲こそ、自民党と同じ既得権益者だ。だまされてはいけない。

特に、自治労と教職員の労働組合・日教組は、立憲の最大の支持勢力だ。しかし、公務員も教職員も法律で政治活動、選挙活動が禁止されている。つばさの党は、自治労、日教組、立憲に質問しているが、逃げまわり答えない。パチンコやソープランドのように実体的な違法行為がまかり通っている事例ではないかと我々は考えている。沖縄の辺野古基地の反対運動でも、主力となっているのが、自治労と日教組だ。公務員や教職員が、座り込みに動員され、そこで立憲の国会議員がえんぜつをする。

これが政治活動でなくて、何であろうか?

戦後のせんりょうせいさくの中で、作られて来た連合は、アメリカやCIAのコントロール化にあると我々は考える。立憲が政権を取っても、アメリカの利益がそこなわれないように、最初から設計されている。だから、消費税を上げないと公約して政権を取った民主党が、とたんに消費税を上げた。確信はんなのだ。最初から立憲は権力者の犬なのである。

偽善者、立憲にだまされてはいけない。労働組合と立憲こそ、自民公明と双璧をなす、日本のガンだ。だから、日本でゆい一の既得権益者と本気でたたかう党、つばさの党の黒川あつひこに、都知事選の一票はたくして頂きたい!!

<投獄中で、めちゃくちゃ健康になってる、散文>

「投獄中で、めちゃくちゃ健康になってる。腰痛改善のための筋トレとストレッチを1日1時間ぐらいやってるが、劇的に改善してる。」

原因不明で病院に行っても、何の処置もしてもらえない、腰痛の国民が数千万人いるとされています。

背骨のまわりの腹筋や脊椎筋等が年とともに弱るので、それが腰痛の原因ではないかと思います。あと、仙骨周辺の筋肉がかたまって、関節の可動域がなくなってきます。マッサージは意味がないです。きんトレをすれば、その筋肉が動き、血流が回復し、その筋肉はやわらかくなります。ストレッチと筋トレで、腰痛は改善できると強く思います。

スポーツやトレーニングなしでは、健康に生きることは難しいです。あと10年もすれば、今の税収ではとうていまかなえなくなる国民医療費を削減するためにも、国民一人一人がスポーツとトレーニングを楽しめる環境を作る必要があります。

「シャドーボクシングと全身の筋トレとストレッチで、1日3時間ぐらい使えてる。1ヶ月で7kgとかやせたのではないかと思う。体が軽くなったので、出所しても、なまらないように、堕落しない生活を送りたい。お酒の中毒性は高いようだ。飲まなければ、飲まないで、飲みたいとも思わない。お酒は好きだが、文明とは毒であると、改めて思う。自然回帰の生き方を、人類は模索すべきだ。」

黒川は、投ごく中、充実した生活を送っているとのことです。心と体さえあれば何でもできる。いや、最後に頼れるのは、自分の心、体、そして魂です。


黒川あつひこ
1978年、愛媛県今治市出身。大阪大学工学部卒業後、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の研究員として大阪大学の大学発ベンチャーの設立支援業務に従事。その後、技術系ベンチャー十数社を設立、ベンチャー企業への投資、経営支援業務に従事する。
リーマン・ショックを機に金融業界を離れ、2011年春、今治に帰郷し農業と政治活動を始める。地元今治で加計学園問題を追及する社会運動を起こし、2017年安倍晋三総理のおひざ元山口4区から衆院選出馬。政治団体「オリーブの木」を設立、代表となり、2019年参院選に候補者10名を擁立。オリーブの木は党名をつばさの党に変更し、21年6月国政政党旧NHK党に合流、後に幹事長に就任。旧NHK党の資金ショートによる泥沼のお家騒動で代表者の立花孝志との代表権争いに勝利し、同党から離脱。
2018年からYouTube上での発信を開始して爆発的な人気を獲得、2022年11月現在25.5万人を超えるチャンネル登録者がいる。

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