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【立花孝志の顧問弁護士法人だったホワイト法律事務所、弁護士法人エッグに社名変更し再起を図る】

【重要】社名変更並びに代表者変更のご挨拶(一斉送信)

平素より大変お世話になっております。

弁護士法人ホワイト法律事務所は、2024年7月1日をもちまして、社名を「弁護士法人エッグ」に変更し、新たに代表者として浦川祐輔弁護士が参画したことをお知らせいたします。

弊法人は、今まで詐欺案件や誹謗中傷案件に特化した事務所として業界をけん引してまいりましたが、今後は分野拡大を目指し、新進気鋭の浦川弁護士を新たに代表者として招き入れたこととなります。

今後は、新しくなった弁護士法人エッグを引き続きよろしくお願いいたします。

(なお、法人名は変更となりましたが、契約関係に変更はございませんので、従前ご契約いただいていたお客様も再契約手続等なく引き続き弊法人を利用できます。ご安心くださいませ。)

2024年7月1日 弁護士法人エッグ
代表弁護士 浦川祐輔

〈弁護士法人ホワイト法律事務所といえば〉
恒心営業、山本麻白弁護士が代表である法律事務所である。あのNHK党の、立花孝志氏(56歳)の代理人を務める。
山本麻白弁護士プロフィール〜
1986年、静岡県掛川市生まれ 38歳
2009年3月、東北大学 法学部法学科卒業
2012年、慶應義塾大学 法科大学院卒業
2013年、司法試験一発合格。(自称)

恒心営業(こうしんえいぎょう)とは、唐澤貴洋に関する一連の騒動である恒心教を自身の金もうけ、ないし売名に利用することである。

当時2ちゃんねると呼ばれるネット掲示板に、一般人長谷川亮太氏は高校生の時から書き込みを行っており固定ハンドルネームは八神太一。
2012年2ちゃんねるのなんJ民に大学合格について煽られ合格通知書をアップしたのをきっかけに、 不用意にもmixi、Twitter等で個人情報をばらまいていたことが仇となり、個人を特定されてしまう。

一旦は形だけの謝罪らしきものをしつつコテ引退宣言をするが、半月後弁護士を雇い反撃。しかし弁護士の唐澤貴洋(46歳)がとてつもない無能でネタ満載であったために初期鎮火に失敗し大炎上。

ここから恒心教なるものが始まってしまう。長谷川亮太氏と唐沢弁護士にまつわるネタでネット炎上に巻き込まれた弁護士唐澤貴洋を「尊師」として過度に神格化(玩具化)する、一種の宗教めいたグループ(冗談宗教)の悪ふざけである。

山本麻白氏は2020年11月、立花孝志氏が選挙ウォッチャーちだいこと、石渡智大氏(46歳)を訴訟した際の弁護士である。その際に立花孝志氏から恒心教を教えて貰ったとされている。

山本弁護士については
「誹謗中傷でホワイト法律事務所に相談していたら途中から弁護士と連絡がつかなくなった」というものや、
「立花孝志を批判するツイートをするも、立花孝志に見つかって謝罪をして以来、立花孝志の手先として活躍する、これマジか」 というような評判がある。

この度、ホワイト法律事務所を引き継いで「弁護士法人エッグ」とする代表浦川弁護士は
『前代表が残した問題点がこの法人にはありすぎる。私が今東京弁護士会と相談しながらどんどん解決していっています。従業員もみんなで頑張って立て直して行こうという気持ちでいっぱいです。いつかこうやってうちをバカにする声も全て跳ね返すぐらい大きな法人にしてみせます。』と大いなる意気込みをエックスにポストしていた。

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