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【つばさの党の巌窟王黒川あつひこ 留置場から出馬へ!外山まき『政治家の本質を見て』】

2024年6月13日、政治団体つばさの党黒川あつひこ氏(45歳)が、留置場から出馬宣言した。声明文は、同じくつばさの党で、黒川氏のパートナーである朝霞市議会議員外山まき氏(52歳)が、黒川氏の弁護士を通じて出した内容を読み上げた。

黒川氏は、4月16日、衆議院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、他陣営乙武洋匡氏(48歳)、小池都知事(71歳)の演説を妨害等をしたとして、17日、警視庁に公選法違反(選挙の自由妨害)容疑で逮捕され、又立憲民主党の選挙カーを追いかけ回したとして再逮捕されている。

外山氏は留置場にいる黒川氏出馬宣言を代行して、6月13日、都庁記者クラブにて会見を行った。

黒川氏立候補声明は、留置場から接見禁止命令を受けた黒川氏の意志を受け取って、弁護士が聞いて来たものを、つばさの党が受け取り、黒川氏本人の代弁により書き直したものでありつばさの党として発表させて頂くと外山氏は最初に述べた。

〔立候補声明〕
私黒川あつひこは逮捕され、投獄中(勾留中)の身で立候補しています。小池百合子都知事や、立憲民主党や、維新の会の候補者達が、隠している嘘を選挙で徹底的に批判した結果、逮捕です。我々の行為は、今まで合法とされて来たもので、実際の現場では、普通に行われて来た行為でした。日本は残念ながら、権力者の気分で逮捕される国で、表現の自由はありません。普通こそ悪です。普通の人達の欲や、堕落が今の既得権益者が暴走する事を許し、多くの国民が不幸になっています。特に若者の大半はは経済的に困窮し未来に希望が持てない状態にあります。
今の日本を変えるには若い人達の中から狂気とも思えるような志しを持った者たちが現れることでしか、なし得ません。
だからつばさの党は、『若者よ、自由に生きろ!大人の言う事は絶対に聞くな』とメッセージを発信し続けて来ました。若い人達には欲や堕落にまみれた”普通の大人”にならず、強く、美しく生きてほしいと私は心から願っています。

そして、若くない皆さんに申し上げます。
若者が、自由に生きられる社会でしか、経済の発展は起こりません。高齢者の票に依存する自民公明が、高齢者に予算を回し過ぎることで、若い世代にお金を投資出来ていません。経済力が衰退すれば、高齢者の医療や介護は賄えません。あなた達が今まで真面目に社会や政治と今まで真面目に向き合って来なかったことで、子供や孫がのたれ死ぬような社会が目の前まで来ているのです。あなた達も腐り切った政治家達に凸するべき(声を上げるべき)です。
また、選挙のボランティアとかに行ってみるべきです。繰り返しになりますが、普通こそ、悪なんです。いい加減に、目を醒ましなさい。あなた達の大切な人を守るために今立ち上がるべきだ!

           黒川あつひこ

外山まき氏は、「おそらく都知事選がある期間は釈放されないんじゃないか」として
「もう一回位は再逮捕されるんじゃないかと予測はしている」と懸念を見せるも、

「私達も、やり過ぎた面が多々あり、私も、『余りにも失礼な態度だと一般の方の共感は得られない』からと、質問しに行くのは良いけれども、やはりジジイですとかババアですとか、言葉遣いの問題、相手に対するリスペクトをもってやらないと、質問に答えて頂けないし、質問する態度では無いかなと」ということで党内でも色々と議論がありました。私もつばさの党の三人が(黒川あつひこ党代表、根本りょうすけ幹事長(29歳)、杉田勇人本部長(39歳))がいない中、世間の皆様には、行き過ぎた事があった点、お詫び申し上げたいと思います。」と改めて謝罪した。

「でも、今回の逮捕というのが特別捜査班、18年ぶりに出来たという形でこれだけの大きな捜査になっているということが本当に前代未聞であり、また、私達はマスメディアには『色々と暴言を吐いている所』ですとか、『電話ボックスに登っている所』が切り取られて報道されておりますけれども、何故ここまで乱暴なこと、ぱっと見共感を得られないような事をやったのかという元々の意図の部分はマスメディアの方には全く報道して頂けてません。

〈私達が何故このようなことをやったのか?それは政治家達が嘘つきだから〉 

綺麗事を選挙のときに公約として言うけれども、『小池都知事7つの0』殆ど達成されていない。

政治家達は選挙のときは支持者向けに、とても良い事は言いますけれども、実際行ったことや、有る疑惑、それについて実際に答えて頂けた方が私達は有権者に対して選択資料になり、有効になる情報として提供できるのでは無いかと。

皆さん、小池都知事、今学歴詐称問題が上がっている、(そのことについて)知りたくないですか?でもマスコミの皆さん、一面トップとかで、ワイドショーなどで小池都知事の学歴詐称問題、取り扱ってますか?」

また、なぜ選挙妨害行為と言われかねない行動を取ってしまったのか、についての外山氏の見解として、
「私達の選挙妨害と言われることは、さんざん取り扱われましたけれども、そして、陰謀論のようなものを信じて正義感からやっているのかという報道もされました。
小池都知事の学歴詐称、立憲民主党が消費税上げるのか、万博の跡地がカジノとかが、陰謀論なんですか?私達は有権者の方を代弁して質問し、答えて頂いたほうが、綺麗事の本当に実現するのかわからない公約を聞くよりも、答えの中にこそ政治家の本質というものが見えてくるんじゃないか。私達は『逮捕されるんじゃないか』という危険を犯してでも、やったんです。」と答えた。

〈逮捕という形で勿論注目を集めるためにやった事はあくまで法の範疇。〉

「でも私達は、総務省や警察にどれ位迄の音量だったら大丈夫なのか、車も追尾する時、どういう所で追尾すればいいのか、太鼓はどの程度、感覚をあけて音を出せばいいのか、を細部に渡り調べている。事前に確認を取っている。そしてその証拠として音声も残っている。演説を相手候補者に被せることも問題ないという音声も頂いています。また、その音声も杉田や黒川のSNSで流している。日本第一党の櫻井誠氏が演説をしている時にしばき隊という団体が、質問ではなく、私達が15区でやったような音量よりもかなり大きい音でサイレンを鳴らしたりして明らかに演説内容がかき消される事案もあったが逮捕されていません。」
と今回の逮捕について不当性を訴えた。

「今回の都知事選挙については、勿論出たからには当選という目的はあるが、本人が訴えられないんですから。勾留中ですので。政見放送も出られません。かなり不利な選挙になることはわかっているわけです。ですが、マスコミの方に言わせると(私達は)危ないカルト団体で、妨害行為をしている、ならず者だという宣伝がされてますので本来の私達の意図、乱暴な言葉遣いで一石を投じたかったことは何なのかをまずは知って頂く、といったことがまずは第1段階の目標になります。」

留置場から出馬、どれだけ有権者にメッセージが伝えられるのか、黒川氏の生きざまや背景をどれだけ都民にアピール出来るのか?

2022年(令和4年)7月10日、第26回参議院議員通常選挙では、かつて黒川氏も所属し一緒に政治活動を行っていたNHK党が比例区で1議席を獲得。ガーシーこと東谷義和氏がNHK党の候補者内で得票数1位であったため、初当選を果たした。得票数287,714票。

こういう事がおこるから選挙は見逃せないのだが、都知事選挙、勝つのは1名だけ。それに対して今回はかつてない立候補者数だという。マスコミの間では『東京祭り』とも異名をつけられている都知事選挙。かくいう濡れ衣を着せられたままの黒川氏都知事選挙戦は話題沸騰、波乱必須だ。

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