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アスパルテームの危険性と製薬利権に 群がるラムズフェルド氏

ラムズフェルド氏は、ジョージ・W・ブッシュ政権の史上最年長の68歳で
国防長官に就任し、9.11当時の国防長官でアメリカ新世紀プロジェクト
(PNAC)重要メンバー。中東分割案を提唱したネオコンのシオニストです。
国際金融資本家の最も使いやすい、エイジェントでした。 

これを踏まえて、下記の記事を読んでみてください。

アスパルテームの消費量:
アスパルテームの日常的な消費量は、スプーン1杯分に相当するとされています。
しかし、WHOはアスパルテームの摂取基準を体重1キロあたり40ミリグラムと設定しており
これを超えると健康に悪影響を及ぼす可能性があると警告しています。

健康への懸念:
特にアスパルテームが頭痛や脳腫瘍、発がん性などのリスクを高める可能性があるとされる画像があります。
科学界では意見が分かれており、完全な合意には至っていませんが、一部の研究ではアスパルテームの安全性に
疑問を投げかける結果が出ています。

規制と安全性の確認:
画像には、アスパルテームが食品添加物として初めて承認された経緯と
その過程での政治的な影響が示唆されています。
特にドナルド・ラムズフェルドが関与したという情報があり、彼の政治的な力が承認プロセスに
影響を与えた可能性が指摘されています。

研究の矛盾と批判:
アスパルテームに関する研究結果は矛盾しており、批判者たちはこれを
利益相反の問題、つまり産業界が資金を提供する研究ではアスパルテームの安全性が
強調される傾向にあると指摘しています。

公衆の認識と対応:
一般的には、アスパルテームの安全性は保証されているとの認識が広がっていますが
画像からはアスパルテームが病気の原因である可能性について
疑問を持つ人々も少なくないことが伺えます。

このように、アスパルテームに関する情報は複雑で、科学的な研究と政治的な要素が絡み合っています。
消費者としては、可能な限り多角的な情報に
基づいて自身の食生活の選択を行うことが重要です。

ドナルド・ラムズフェルドとアスパルテーム承認の背景

1970年代初頭、アスパルテームの製造元であるG.D.サール社は、FDAの承認を得るために苦戦していました。
ドナルド・ラムズフェルドが同社のCEOに就任したのはこの時期です。彼の就任後、アスパルテームは
迅速に承認プロセスを進め、FDAからの認可を受けることに成功しました。

政治的影響と規制プロセス

ラムズフェルド氏がサール社のCEOとしてどのようにFDAの承認を得たのかについては、多くの論争があります。
彼の政治的なつながりが、通常の
科学的評価を超えてアスパルテームの市場への導入を加速させたという
批判が存在します。ラムズフェルド氏の下でのアスパルテーム承認の歴史は、企業の利益が公衆の健康上の
懸念を上回ることがあることを示す一例とされています。

健康への潜在的リスク
アスパルテームに関連する健康リスクには、がん、神経系の問題、そして
他の慢性的な健康問題が含まれる可能性が指摘されています。いくつかの
研究では、高用量のアスパルテーム摂取がこれらの健康問題に寄与する
可能性が示唆されていますが、その解釈は依然として議論の的です。

法規制と公衆の認識
アスパルテームの安全性に関する公衆の認識は分かれています。
一部の消費者はFDAの承認と科学的証拠を信じていますが、他の人々は
アスパルテームの使用を避けるようになっています。この人工甘味料の
長期的な健康影響に対する懸念は、今後も継続的な科学的調査を必要としています。

ラムズフェルド氏は、1997年~2001年の間にインフルエンザ特効薬タミフルが開発されると
その特許を所有しているバイオテック企業ギリアド・サイエンシズの会長を務め
また、ギリアド社の株式を多数保有しており、鳥インフルエンザ流行の際には同社の株式高騰によって
巨額の富を築いたとCNNに報道されました。

2020年10月に、ギリアド社のレムデシビルがあっという間に、FDAが
新型コロナウィルスの治療薬として承認。

国際金融資本のエイジェントは、製薬利権を貪ることができたことが
よくわかります。

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【コカコーラ危険説】ロスチャイルド系企業、過剰な人工甘味料に問題!
ブッシュ政権の重鎮ラムズフェルドが推進、アスパルテーム
https://www.youtube.com/watch?v=FAJSWv6YvOI

参考サイト:さくらフィナンシャルニュースnote

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