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【速報】深田萌絵氏による萩生田光一氏への公職選挙法違反(自由妨害)に関する刑事告発を警視庁八王子警察署が受理

東京24区衆院選めぐり刑事告発、元つばさの党・杉田氏が候補者の深田萌絵氏を「選挙妨害」で
2026年2月に投開票が行われた衆議院議員選挙(東京24区・八王子市)の街頭演説をめぐり、新たな法的トラブルが浮上した。
元つばさの党関係者の杉田勇人氏が本日、同選挙に無所属で立候補していた深田萌絵(本名:浅田麻衣子)氏(47)による行為が公職選挙法違反(選挙の自由妨害罪)に該当するとして、警視庁八王子警察署に刑事告発状を提出したことがわかった。
告発状によると、深田氏側が他陣営の演説を意図的に妨害した疑いがあるとして、厳重な処罰を求めている。
■ 告発の舞台裏:八王子駅前での「15時」の衝突
トラブルがあったとされるのは、投開票日を間近に控えた2026年2月2日の午後15時頃、JR八王子駅北口前である。
告発状の主張によると、当時その場所では、同じく東京24区から立候補していた萩生田光一氏(またはその応援弁士)が街頭演説を行っていたか、あるいは行おうとしていた。そこに深田氏と応援者が押し掛け、聴衆と候補者の間に割り込む形で対面。拡声器を用いて大音量で一方的かつ執拗に詰問を続けたという。
これにより、集まった聴衆が萩生田氏らの演説を聴くことが不可能、または著しく困難になり、「選挙の自由」が妨害されたと杉田氏側は訴えている。
■ 「SNSの投稿履歴」が焦点に
街頭演説の場所のバッティングをめぐっては、深田氏側は当時、「自分たちが先にその場所での演説を告知していたにもかかわらず、後から萩生田氏側が同じ場所・時間で演説を始めて被せてきた(被害を受けた)」と主張していた。
しかし、今回の告発状ではこの主張を真っ向から否定する「補足データ」が提示されている。
杉田氏側の主張によると、SNS(X)上の告知履歴を精査したところ、時系列は以下の通りだったという。

  1. 当初の予定: 深田氏側は「2月2日16時・JR西八王子駅前」での演説を告知していた。
  2. 他陣営の告知: その後、萩生田氏側が「2月2日15時・JR八王子駅前」での演説を告知。
  3. 告知の修正: 萩生田氏側の告知が出た後、深田氏側がSNS上の告知を「2月2日15時・JR八王子駅前」へと修正した。
    杉田氏側は、この投稿ルートこそが「深田氏側が被害者を装いながら、実際には相手のスケジュールに合わせて意図的に押し掛けた、計画的な妨害行為の証拠である」と強く主張している。
    ■ 2024年「つばさの党事件」の判例が基準に
    今回の告発が注目される最大の理由は、告発者である杉田氏が、過去に「つばさの党」の活動に関わっていた経緯がある点だ。
    2024年の衆院東京15区補選では、つばさの党の幹部らが他陣営の街頭演説の近くで拡声器を使い、大音量で質問を浴びせ続けた行為などが「選挙の自由妨害罪」にあたるとして逮捕・起訴され、公判中。この事件をきっかけに、日本の選挙現場における警察・検察の摘発基準は大幅に厳格化された。
    今回の告発状に並ぶ「拡声器での執拗な詰問」「演説の聴取を不能または困難にした」という文言は、まさに同事件の判例を意識し、違法性のラインを正確に突いたものと言える。
    「先に場所を確保していたのはどちらか」という、いわば”場所取り論争”に対し、SNSの履歴という客観的証拠をもとに「意図的な衝突(妨害目的)だった」と立証できるかどうかが、今後の警察の捜査動向を左右することになりそうだ。

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