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参政党神谷宗幣の強いる大陸的哲学『儒教』 個人より組織の規律『泣いて馬謖を斬る』と 梅村氏解任を表現 思想垣間見る 日刊スポーツ記事




参政党豊田真由子激昂パワハラ事件は捏造としても

謎の梅村みずほ氏役職解任にモヤる参政党の全体主義はどこへ行く?

週刊文春と週刊新潮の両社から参政党に対して質問状が届いた。参政党は不当な印象操作による信用、名誉毀損(きそん)を回避するために回答を先行して公開した。

参政党内ゲバか?

その大まかな内容によると、

『ちがぅだろ?ハゲ!』かつてパワハラ事件でお騒がせした、豊田真由子氏が参議院会館の地下2階の執務スペースを与えられた際に、梅村みずほ参議院議員に対して豊田氏が激昂し「人を馬鹿にする気か?」「私のメンツを傷つけるつもり?」などと怒鳴ったというもの。

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※画像は実在の御本人とは関係がありません。イメージ画像です。

 

これに対し神谷宗幣代表は2025年11月26日、参政党の代表による定例記者会見で、

「豊田さんが怒鳴ったという事実はございません」と否定した。

 

同時に隣りにいる豊田氏がこうべを垂れるように首を回す。

 

「意見の食い違いはありました。安藤(裕幹事長)(60)さんも調整に入っていてそれは収めてますので。」

 

神谷氏の判断で執務室を国会内の参議院会派の控室の一部に指定し、必要な手続を受けていること。

 

豊田氏の要望ではなく神谷氏の判断による決定であること。

 

なので、豊田氏が激昂して指摘の発言をした事実は確認できない、ときっぱり言い切った。

 

終始小刻みにうんうんと頷いているかのような豊田氏。

 

しかし

 

なぜ梅村みずほを切ったのか?

「参政党は事前に質問状を公表、マスコミに対して記事に書かれそうなことを先読みして否定したのですがかなり事実と違うことが流れているのを我々が察知していたので、

そういうようなことが表に出ないように対応を気をつけていた、直接のコメントを受けてはいけませんという我々のガイドラインがある。(このガイドラインは内部規定で参政党が申し合わせているものだという。)

しかし梅村さんがそれを破った、ということで 

25日の会議で梅村さんを党のボード(幹部会)から解任した」

 

ということが神谷氏から発表された。

 

参院国対委員長の職は安藤裕幹事長兼政調会長が参院国対委員長を兼務する形で交代へ。

参議院議会運営委員会理事、梅村氏は、こちらも交代するという。

 

参議院 外国人問題に関する調査会(または検討会)プロジェクトチーム座長はそのまま残ってもらう、という方針だという。

 

「梅村さんが役職を変えたので、参政党としては国対委員長のほうも変わって下さい、と要求、梅村さんがそれに従った。交代でも辞任でもどちらでも取って下さい」と神谷氏は言う。

 

参政党ボードメンバー(役員)の選任はボードメンバーの多数決によって決まるという。

 

「今回は懲戒処分とはせずあくまで違法行為ではなく、ガイドラインに違反しているわけですから、ボードメンバーであるからには足並みを揃えて行かないと」と強調。

 

つまり梅村氏は自ら退いた形ではなかったということが受け止められる。

 

参政党の公式会見の動画で削除された部分がある。日刊スポーツが出した記事の内容だ。

参政・神谷代表「泣いて馬謖を斬る」梅村みずほ氏の役員解任、苦渋判断を故事に例える – 政治 : 日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202511260001411_m.html?utm_source=chatgpt.com

 

梅村氏を切った理由を再び問われる神谷氏。

 

時事通信の記者が確認した箇所だ。

「梅村氏については…合せ技一本というところかな?みたいな感じ。いろいろ注意はしていたけれどちゃんと聞いてもらえず、記事も出ている。すべてトータルに、ボードメンバーとしては困りますということ」と曖昧な表現で濁し、

 

「しょうがないよね、にしてしまうと、残りの17人に示しがつかなくなるし、ガバナンスがきかなくなる。これをやったから、ではなく、注意を聞いてもらえなかったというところは、指示系統が壊れてしまう。そこを問題視している」と言った上で

 

「故事に例えるなら、『泣いて馬謖を斬る』ですよ。梅村さんは一生懸命やって頂いているし、党員の支持もある方。そういう方を外すのは、党にとってけしていいことではない」とした上で、「決めたルールを守らないと組織や集団は維持できない。そこに関して、『泣いて馬謖を斬った』と書いていただいて結構です」と繰り返した部分が、公式では削除されており、ReHacQの動画で確認することができた。

 

参政党の神谷宗幣氏の言う「泣いて馬謖を斬る」という故事には、個人の感情よりも全体の秩序や大義を優先し、一人を犠牲にしても組織を守るという意味がある。

 

これは儒家思想に基づく価値観で、後の中国的権威主義の基礎にもなったとされている。

性悪説の考え方、「人は生まれつき利己的で、放っておくと社会が乱れるため、法律や規律で正す必要がある」という考え方を反映するもの。

 

参政党ではこの思想が組織運営にも影響しており、民主主義政党としての柔軟性より、全体の秩序や規律を優先する傾向が見られる。

 

同じような思想は、創価学会の代表的な楽曲『威風堂々』の元ネタ『愛馬とともに』にも見られる。

最後の歌詞では戦場で愛馬が自分を庇って死ぬ一方で、主人公は任務を遂行して大勝利する内容になっており、組織への献身が描かれている。

 

神谷氏の会見でのこうした言動は、参政党の組織運営や意思決定の背景にある全体主義的な考え方が露見して見えるので、党の組織運営や意思決定の背景を理解する上で示唆的である。

 

さらに、文春の質問には

 

『新型コロナウイルスワクチン検証プロジェクトチーム』事務局長岩本麻奈参議院議員に対して会合やメールをガン無視しているといった証言を得ているが本当か? 

 

などの質問もあった。

【LIVE】参政党定例記者会見ライブ配信!11月26日(水)16:30~

https://www.youtube.com/live/YLczlE4amZ0?si=U7edO0hvCuvkSGyI

 

【生配信・参政党】梅村みずほ議員をボードメンバーから解任 週刊誌報道について「全く事実と異なる」【ReHacQ記者会見 11月26日(水)】

https://www.youtube.com/live/i-SBIW2D4Go?si=me5rvTrBDqsMwqTL

 

参政党 豊田真由子氏の激高疑惑を否定「事実は確認できません」週刊誌2誌からの質問、回答を公開

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2025/11/25/0019746157.shtml

 

本党豊⽥真由⼦ボードの執務状況に関する週刊誌取材について

https://sanseito.jp/news/n6091/

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