注目の記事 PICK UP!

商社元部長の詐欺事件

面会で同席した「役員」名乗る人物は別人だった

商社の元部長が関与したとされる詐欺事件で、金融機関との取引に関連して行われた面会に同席した「会社役員」を名乗る人物が、実際には当該商社の役員ではなかったことが分かった。捜査関係者への取材で明らかになった。

捜査関係者によると、元部長は資金調達を進める過程で、金融機関の担当者に対し、商社側の関係者との面会の場を設けていた。面会は実際の企業施設内で行われ、同席した人物は役員であるかのように振る舞っていたという。

しかし、その後の捜査で、この人物は商社の役員や社員ではなく、会社の意思決定権を持つ立場にはなかった可能性があることが判明した。警察は、肩書や立場を偽った人物を同席させることで、取引の信頼性を高めようとした疑いがあるとみている。

事件では、元部長が商社の内部事情に詳しい立場を利用し、取引に必要な説明や資料の提示を行っていたとされる。一方で、面会で示された説明内容や関係者の立場については、実際の会社の決裁や承認を裏付けるものではなかったという。

元部長は詐欺の疑いで逮捕されており、警察は、面会に同席した人物の関与の程度や、事件が単独で行われたものか、複数人によるものかについても調べている。資金の流れや関係者間のやり取りについても捜査が続いている。

警察は、こうした手口がどのような経緯で実行されたのかを慎重に確認するとともに、同様の手法による被害が他にもないか調べを進めている。

さくらフィナンシャルニュース

YouTube
https://www.youtube.com/@sakurafinancialnews

公式X
https://x.com/sakurafina0123

公式note
https://note.com/sakurafina

楽天ブログ
https://www.sakurafinancialnews.com/

関連記事

  1. 【集団ストーカー、電磁波攻撃しているだろ!一家3人殺害被告、統合失調症診断覆せず『新居浜事件』】

  2. 【猪口邦子議員文京区の自宅マンション火事で2人死亡 夫と長女の可能性8時間半後鎮火】

  3. 無駄な万博!統一教会とべったり! 維新の会に質問させていただきました

  4. 能登半島地震、「南海トラフ地震臨時情報巨大地震注意」の発令  相次ぐ、台風・豪雨被害 概算要求:各省…

  5. REVOLUTION 株価操縦、適時開示違反の疑い

  6. コンプライアンス上の問題、国分自身もわかっていなかった?これは人権的に問題があるのでは?『ザ!鉄腕!…

  7. 投資ブラザーズを巡るトラブル

  8. 生活の値札が増えていく街小池都政、都民ファースト、“環境”の名で進む実質増税と管理の時代

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP