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徳島県議古川広志盗撮で逮捕をうけて西田実仁幹事長の出した「お詫びの談話」という珍書──公明党が出した“謝る気のない謝罪文”




逮捕が照らした組織の異様な距離感

2025年11月29日公明党徳島県県議団に所属し、徳島県議会議員である古川広志容疑者(64/徳島県徳島市住吉)が、都内の宿泊施設にて派遣型風俗を利用した際に盗撮をしていたことがわかり、性的姿態撮影処罰法違反で警視庁に逮捕された。

 

都内で開かれる会合に出席するため、宿泊した赤坂のホテルで派遣型風俗店の20代女性を呼び、裸体を盗撮した疑い。スマホの操作をしていた古川容疑者。女性が撮影音に気づき、店側が警視庁麹町署に通報したことで発覚。

 

尚、古川容疑者のスマートフォンを調べると他の女性を盗撮したと思われる画像が確認され、これについて古川容疑者は「過去に数回同じことをやった」と話していることが新たにわかった。

 

古川容疑者は全て容疑を認めている。

 

それでも古川容疑者は12月1日午後、警視庁赤坂署から釈放された。勾留請求は却下されたという。まるで“県議バッジ持ちは無罪”でもあるかのようだ。

 

徳島県議会は同1日、各会派の会長・幹事長会が臨時で開かれ、古川容疑者が会長を務める「公明党県議団」の梶原一哉幹事長(58)は、古川容疑者に接見した公明党本部関係者から「議員辞職の意向が示されていると聞いている」と明かした。

 

梶原幹事長は会合後、取材陣に対し「大変遺憾で、党としても厳正に対処する。被害に遭われた方々や県民の皆様に深くお詫び申し上げる」と陳謝した。

 

また、公明党本部はすでに古川容疑者の党籍抹消手続きを進めている方針。

 

県議会全体としても今後の対応を協議する見通しであることが明らかとなった。

 

公明党の佐藤茂樹幹事長(66)は同日、党本部で記者団に対し「党員として許しがたい行為であり、容認できない。」ときつい叱責の上、

 

「党として全力で被害者支援に努める」と謝罪の意を表明。

 

公明党の特性でもある規律重視の姿勢がうかがえるコメントとなった。

 

徳島県議会では、会派を超えた倫理委員会の設置も検討されている。

 

公明党幹事長西田実仁氏(63)の出したお詫び文が変?公式にしては間違いだらけ???

この事件を受けて、党代表の斉藤鉄夫氏ではなく、西田実仁幹事長が謝罪文を公表した。しかし、その文面は誤記が散見され、「これが党の“怪文書”か?」と思わず苦笑してしまう出来栄えで、かえって騒ぎを広げている。

 

お詫びの談話

本日(11月29日)、公明党徳島県議会議員・古川広志氏が、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いにより警視庁に逮捕されました。

弁護士の接見により事実関係を確認した結果、到底容認できない行為があったことが明らかになりました。

本件は、極めて非倫理的で人権を侵害する重大な犯罪容疑であり、公明党議員として遵守すべき綱領・規約、さらには国民の模範となるべき政治倫理規範に照らして、党の名誉を著しく損なう行為であると言わざるを得ません。

この状況を重く受け止め、速やかに中央幹事会を招集し、中央規律委員会に対し規律処分の検討を指示し、厳正に対応してまいります。

被害に遭われた方に対し、心より深くお詫び申し上げます。

 

※公明党の公式ページにあったのものを転載しています

①政党や大組織では通常「幹事長談話」「党声明文」「お詫びとご報告」

などが多いが

「お詫びの談話」というのは曖昧。 このような正式文書のフォーマットは大変珍しい。

②「古川広志氏」と“氏”付けなのに敬意の距離感がバラバラ

犯罪や不祥事の場面では、通常は呼称を切る(例:古川広志議員 → 古川広志)

あるいは「元議員」とする

など、肩書きを整理する。

しかしここでは 「公明党徳島県議会議員・古川広志氏」 と書かれている。

現職の肩書きを前面に出しつつ呼称「氏」付けは、組織として距離を置くのか置かないのかが曖昧。

③文章が箇条書きのように“つながりが弱い”

> 弁護士の接見により事実関係を確認した結果、

到底容認できない行為があったことが明らかになりました。〜

“事実関係確認から →非難の流れがここでも見られる。短絡的、説明として筋が足りない。

『この映画が面白かったので、皆さんに紹介しますね』とその後に映画の何が面白かったのか全然書いていない駄文、とすればわかりやすいだろうか?

まさに“メモ書き的”で、謝罪文としての厚みがない。

④誰が謝っているのか分からない──公明党の公式文書が示す「組織と責任の迷走」

公式文書で謝罪の主語が抜けているのも「誰が謝っているのか」が明確でない。謝罪の主体が曖昧。

通常の謝罪なら「公明党幹事長 佐藤茂樹 は…」

など、発信主体を示すものである。

⑤また、「党として全力で被害者支援に努める」と謝罪の意を表明しているが、なぜ党がそこまで“全力”を尽くす必要があるのか不思議でならない。

本来、古川容疑者が個人として行った行為なら、その責任は個人に帰すべきだろう。

にもかかわらず党が一体となって責務を背負うというのなら、まるで公明党=創価学会が“全体で罪を負う”という『全体主義』の構造を自ら認めているかのようで、かえって別の意味で注目すべきところだ。

被害者の個人情報にまで組織が踏み込もうとする姿勢は、当事者からすれば歓迎されるどころか、むしろ不安を抱かせかねない。

それでもなお「支援」を名目に介入を強めようとするあたり、他者の感情や距離感に対する配慮が薄いことが露呈している。

また、そしてこれを当然のごとくリポストしている公明党議員の面々。判断や行動に独特の一体性を求める組織文化も相まって、党としての意思決定がしだいに硬直化している印象を映し近年の政党としての存在感の揺らぎを浮き彫りにしているようにも見える。

 

古川 広志(ふるかわ ひろし)容疑者 経歴

選挙区 徳島選挙区

当選回数 3回 初当選2015年

所属会派 公明党徳島県議団

委員会など 経済委員会 防災・環境対策特別委員会

生年月日

昭和36年8月12日

URL

http://hiroshi-furukawa.jp/(外部サイト現在閉鎖中)

 

徳島県議「過去に同じことした」

女性盗撮疑いで逮捕

2025年11月30日 15:38

https://webun.jp/articles/-/929076

 

【速報】徳島県議会議員の古川広志容疑者(64)を逮捕 都内のホテルで風俗店の女性を呼んで盗撮したか 警視庁

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2318718

 

徳島県議、風俗店従業員の裸を盗撮容疑「間違いない」…東京・赤坂に滞在中

https://www.yomiuri.co.jp/national/20251129-OYT1T50071

 

徳島県議の古川広志容疑者を逮捕、警視庁 都内のホテルで風俗店の女性を盗撮 公明党県本部代表|事件・事故

https://www.topics.or.jp/articles/-/1346289

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