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文京区議・高山泰三氏の意外なつながり 不正会計事件の被告と学歴共通点、過去のSNS疑惑も浮上か

東京都文京区議会議員の高山泰三氏(48、国民民主党所属)が、粉飾決算事件で注目される元公認会計士(現在は登録抹消)・金珍隆こと志村智隆氏と、学歴の面で共通点があることが本誌の取材で判明した。高山氏は6期連続当選のベテラン区議として知られるが、過去にSNSでの誹謗中傷疑惑が噂されるなど、クリーンイメージに影を落とす可能性も指摘されている。

高山泰三氏のプロフィール
高山泰三氏は1976年、文京区春日生まれの地元出身。東京学芸大学附属竹早小学校・中学校を経て、立教高校(現・立教新座高等学校)を1995年に卒業、立教大学法学部を1999年に修了した。大学卒業後は第一勧業銀行(現・みずほ銀行)に約3年間勤務し、2002年に米国留学。米国公認会計士(US-CPA)試験に合格している。

2003年、旧自由党公認で文京区議に初当選(トップ当選、2761票)。以降、2007年(3702票、トップ)、2011年(2749票、2位)、2015年(3718票、トップ)、2019年、2023年(6期目)と連続当選。現在は会派「文京永久の会」に所属し、区議会副議長を務めている。主な政策として財政健全化、住民意見の区政反映、外国籍住民との共生、子育て支援策の所得制限撤廃などを掲げている。

一方で株取引にも積極的で、日本出版貿易(8072)など複数銘柄を保有。市場関係者からは「資産運用で安定した生活を送っている」との声が上がるが、区民の一部からは「株で稼ぐ人に庶民感覚が分かるのか」との疑問も出ている。

過去のSNS疑惑
高山氏をめぐっては、旧Twitter(現X)で匿名アカウント「これやまぎんぞう」を使い、誹謗中傷や皇室に関する不適切な発言を行っていたとの噂が根強くある。具体的な投稿は現在確認できないが、関係者からは「公人として過去の行動には説明責任がある」との声が上がっている。

志村智隆氏との共通点
さらに注目されるのが、ハイアス・アンド・カンパニー社の粉飾決算事件で被告となっている元公認会計士・志村智隆氏(金珍隆)との接点だ。本誌が以前に報じた通り、志村氏は不正会計への関与を認めつつ「取締役の要請で仕方なく協力した」と主張し、約6億9700万円の損害賠償を請求されている(令和6年5月26日提訴)。

志村氏の詳細な学歴は公表されていないが、本誌の独自取材で「立教高校出身」との情報が得られた。高山氏も同校の1995年卒業生であり、同期生の可能性が浮上している。両者に現時点で直接的な関係は確認されていないが、学歴の共通点は注目を集めている。

区民・関係者の声
国民民主党を公認母体とする高山氏に対し、「株取引で生活する議員に庶民目線が期待できるのか」「過去の疑惑や不正事件との接点は説明が必要」との批判が一部で出ている。一方、支持者からは「6期にわたる実績を評価すべき」との声も根強い。

本誌は今後も、志村氏の裁判の進展や高山氏に関する疑惑の事実関係を注視していく。公人としての透明性が問われる中、文京区政の信頼回復が課題となりそうだ。

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