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後藤忠政 憚りながら2月8日逝去 83歳 誤嚥性肺炎「武闘派」で恐れられた宗教ヤクザ創価学会殺し屋

六代目山口組の元直参で、後藤組組長を務めた後藤忠政氏が、2025年2月8日午前1時53分に逝去したことが元山口組顧問弁護士山之内幸夫氏のユーチューブチャンネルでわかった。享年83歳。死因は誤嚥性肺炎だという。 

後藤氏は、1942年生まれ。静岡県富士宮市出身。

生い立ちは恵まれたものでは無かったという。少年〜青年期は不良集団、同時は愚連隊などと呼ばれていた反社会グループに属していたが、30歳で山口組系の組織に入る。

1967年に自分の組である「後藤組」を立ち上げる。

腕っぷしが強く、抗争などでも前に出る“武闘派タイプ”として知られ、勢力をどんどん拡大していった。

1984年には山口組の本家に直接所属する幹部(直参)に昇格した。

その後、五代目組長の渡辺芳則氏の時代には、組織トップのすぐ下にあたる幹部クラス(若頭補佐)になり、組の運営を決める「執行部メンバー」にも入った。

後藤忠政氏は数多くの問題を起こしてきたが、とりわけ創価学会との関係をめぐる同氏の主張は、世紀を跨いで重い影を落とす問題だ。

未解決事件も数え切れない。伊丹十三監督襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の組長として、その存在は長く議論の的となっている。

伊丹十三監督・襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・後藤組の組長としての汚れ仕事

創価学会殺し屋・後藤氏が関与したとされる富士宮霊園の地主との事件とは?

後藤氏は引退後に出版した自著 『憚りながら』(2008年宝島社)この著書は20万冊売れたベストセラーとなっている。

若い頃、創価学会員だったと告白しており、

富士宮霊園は現在も創価学会系の大規模霊園として知られる。

創価学会公明党幹部故藤井富雄氏の依頼で霊園拡張に伴う地上げ交渉や土地トラブルの調整に関与したトラブル処理に関わったことがあると告白をしている。

創価学会との関係はこれまで幾度となくメディアに報道されてきた。

古くは、学会が静岡県富士宮市に建設した「富士桜自然墓地公園」をめぐる、山口組傘下の武闘派で知られる組織・後藤組との関係だ。

この墓苑の建設計画がスタートしたのは1973年で、当時総額1,000億円以上の大規模なプロジェクトだった。

 1980年に完成したがその間、工事をめぐって、贈取賄、農地法違反などの疑惑が噴出し、建設賛成派と反対派が入り乱れて大騒動となった。

創価学会会長池田大作氏は、当時、公明党書記長だった矢野絢也氏に命じ、自民党田中角栄氏の側近・二階堂進氏を通じて、「百条委潰し」を依頼、金丸信氏を現地に送り込んだ。

そこに登場したのが後藤組である。1977年に、後藤組の若頭代行・佐野慎が、同組と建設推進派の公明党(当時)市議との関係を指摘した地元静岡県東部地区で自治会長だった望月好朗さんの自宅にブルドーザーで突っ込んだ上、日本刀で切りつけ、望月さんに重傷を負わせた。

(週刊現代1997年11月22日号)

ただしこれは後藤氏本人の証言であり、裁判で「創価学会が暴力団に依頼した」と確定認定された事実はなく、創価学会側では頑なに否定している。

佐野に

左腕を切り落とされた望月さんは、重傷を負い、苦しみながら、のち他界した。

市議会に「百条委員会」(不正事件が発生した場合などに地方自治体法100条に基づき設けられる調査会)が設置されるなどが開かれるなど騒ぎが大きくなると、池田氏と創価学会が後藤組との関係を切り捨てようとした。

池田氏は後藤組の上位である山口組5代目組長に「後藤をなんとかして下さい。」と頼む。これが後藤組に漏れる。

これに激怒した後藤組の幹部らが、1985年11月に東京・信濃町にある創価学会文化会館で拳銃を発砲。

後藤忠政自身はこの事件について「頭にきていたので脅しで撃った」と述懐している。

その後、学会側(藤井富雄など池田の側近)が謝罪・詫びを入れに来たと後藤は語っており、一時的に関係が修復されたという。

主に1995年頃、オウム真理教事件後の宗教法人法改正議論のさ中、永田町で噂されたのが会話を記録した証拠のテープの存在だ。

当時自民党の反学会キャンペーンを主導していた亀井静香議員(組織広報本部長)の「口封じ」などを依頼したとされる会話が含まれているという。

後藤氏が逝去したことで、後藤氏が持っているとされた創価学会の池田氏と山口組との謀略で都議会のドンと言われていた故藤井富雄公明党顧問との後藤組に裏仕事を依頼していた証拠の密会テープ。  

「私と学会は一心同体」と後藤氏。「元公明党議員、藤井氏とはしょっちゅう密会をしていた」などの事実が明確に著書に書かれている。

後藤氏は藤井氏から5名の殺人依頼を受けたと言われている。1人20億円で合計100億円。

のち、金銭トラブルに発展し後藤氏は池田大作を襲撃している。

では誰に暗殺命令が?

■国会議員亀井静香氏(存命)   

※亀井静香氏は警視庁に勤務する創価学会員の3,500人の名簿を所持しているため殺すことが出来なかったと言われている。

亀井氏は生き証人。国会でもこのことを取り上げる。亀井氏はこの計画を知るな否やSPを大量に警護に当たらせている。

■東村山市議員朝木明代氏(1995年死去) 

※創価学会を脱会したい信者の相談を受け創価学会の実態を知る。脱会者を助けたことで学会とトラブルになっていた。また朝木氏の政治団体『草の根市民クラブ』は何者かに嫌がらせを受けていた。

創価大学出身の検察官信田昌男氏は朝木氏死亡までの捜査を担当しているが、事件の前から朝木明代氏と接触があったという。朝木氏は万引きの疑いをかけられているが現行犯ではなく、目撃情報だけで警察が朝木氏の自宅にやってきている。その時に信田氏が朝木氏の相談役に現れたという。上司の吉村弘支部長検事も創価学会員(副会長の妹を妻にしていた)だったため、捜査全体が「創価学会員による捜査」だったと批判されている。

事件翌日9月3日、朝木氏の事務所と同じビル2階に入る韓国系焼肉店の従業員が警察に拾得物として鍵を届け出たという。警察は朝木氏の家族にこの鍵がは朝木氏のものだとして渡しているが、事件当初、しきりに探しても出てこなかった鍵が翌日に警察に拾得物として届けられていた事、なぜ朝木氏のものだと警察がわかっていたのか、など遺族の不信は高まっていった。1996年の総選挙最中にこの焼肉店の韓国人店主は心不全で急死している。

■伊丹十三氏(1997年死去) 

※創価学会と暴力団の繋がりによる映画を制作しようと動いていた矢先だったという。 自宅ビル転落前、後藤忠政に襲撃を受けている。(全治3ヶ月)

※襲撃事件自体は裁判で暴力団の犯行が確定した事実である。

■有名画家(不明)

※創価学会に批判的だったと言われている。

※関連記事 

◉1995年東京芸術大学教授で現代芸術家の榎倉康二氏が10月20日午後6時30分、東京都世田谷区の自宅で倒れ急死。享年52歳。

◉のむら清六(のむら せいろく)1995年(平成7年)10月30日)没、日本の画家。日本画家。死因非公開。享年79歳。山梨県上九一色村出身。

再捜査が必要だと叫ばれる事件の数々…証拠テープが表に出る可能性はなくなったのだろうか⋯

カンボジアで富裕層としての暮らし

後藤氏はその後、2008年に山口組を電撃引退し翌年には天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。

カンボジアで不動産業を営む谷俊二氏の顧問弁護士の吉村弦弁護士(弁護士法人あさひ法律事務所)は、カンボジア国籍を取得し「伯爵」の称号を授与され、法名「オンニャー忠叡(チュウエイ)」を名乗る後藤組創設者の後藤忠政会長(83歳没)と面識があったと言っている。

2016年3月に帰国したが、折しも山口組は分裂抗争の最中にあった。そのため、この帰国には特別な背景があるのではないかとの見方が関係者の間で広がり、内々に警戒が続けられていた。

《後藤忠政語録》

笹川良一日本船舶振興会会長について

本来、絞首刑になってもおかしくないようなA級戦犯が刑務所から出てきた途端にでかい面しやがって、たかがバクチの胴元じゃねえか!しかも競艇といったら、競馬、競輪と並ぶ「公営ギャンブル」だろ?なんで競艇だけ笹川の財団法人がやってるんだよ?自民党や政府をたらしこんで自分だけいい思いしやがって、何が「人類皆兄弟」だ。「人類皆兄弟から金、吸い上げてるのはお前だろうが」ってな。

池田大作創価学会名誉会長について

逆に言えば、自分の手下に次から次へと居直られるような池田大作って男は大した人物じゃないってことだ。他人様から到底、褒められるような男じゃないから、自分で自分を褒める本をせっせと作っては、学会の信者に買わせてな。ああいう見苦しい生き方もないもんだ。

後藤忠政その他の事件〜

真珠宮ビル事件(しんじゅくビルじけん)は、2005年頃から2006年にかけて発生した一連の重大事件の総称。 

東京都渋谷区代々木2丁目(新宿駅南口から徒歩数分)の雑居ビル「真珠宮ビル」の所有権をめぐる争いで、暴力団(山口組系後藤組)の関与による不動産不正登記、殺人事件、恐喝事件などが連鎖的に起きている。

後藤忠政 後藤組組長 逝去

https://youtu.be/ViqLHwVHQoM?si=BrlukRFfBbNbx1OQ 

山口組「伝説の組長」・後藤忠政氏が死去 大物演歌歌手NHK紅白出演辞退騒動、ベストセラー『憚りながら』で話題

https://www.news-postseven.com/archives/20260212_2092679.html

DETAIL 

日本で最も冷酷なヤクザのボスが6つの領域へ向かう

https://tokyopaladin.substack.com/p/the-high-priest-of-thuggery-is-dead 

山口組分裂抗争に影響か…元暴力団「大物」組長が極秘帰国、都内に入院

https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201603_post-5866/

書籍

池田大作と暴力団 : 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方!     西岡研介 [ほか] 著

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