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高市早苗圧勝トランプ大統領も祝福 立憲消滅、AI技術の介入、れいわ、他左派勢力の弱体化 2026年衆議院選挙に見える諸問題




2026年2月8日衆議院議員選挙が行なわれ、その結果 自民党の高市早苗(64)政権は、戦後初となる衆議院3分の2超えという圧倒的多数を確保した。高市早苗首相は、奈良2区で共産党の池田英子氏(59)だけの一騎打ちを余裕で制し、11回目の当選を決めた。

自民党は高市早苗政権が戦後初316議席 3分の2議席を獲得 

裏金議員も当選

派閥裏金事件に関与した候補のうち、丸川珠代氏(55/東京7区)

下村博文氏(71/東京11区)

萩生田光一氏(62/東京24区)、

武田良太氏(57/福岡11区)ら42人が当選という結果になった。杉田水脈(58/大阪5区)は落選。

米国からはトランプ大統領が自身のSNSであるTruth Socialで祝意を表明し、「大胆かつ賢明な決断」「力強さによる平和の実現を願う」と高く評価した。

 

Congratulations to Prime Minister Sanae Takaichi and her Coalition on a LANDSLIDE victory in today’s very important Vote.

She is a highly respected and very popular Leader. Sanae’s bold and wise decision to call for an Election paid off big time.

Her Party now runs the Parliament and has achieved a historic two-thirds supermajority, the first since World War II.

Sanae,It was my honor to endorse you and your Coalition.

I wish you great success in passing your Conservative, Peace Through Strength Agenda.

The wonderful people of Japan who voted with such enthusiasm will always have my strong support.

President Donald J. Trump

報道などに基づく自然な日本語訳

高市早苗首相とその連立政権が、本日の極めて重要な選挙で地滑り的勝利を収めたことを心よりお祝い申し上げます。

彼女は非常に尊敬され、人気の高い指導者です。早苗氏が選挙を実施するという大胆かつ賢明な決断は大きな成果をもたらしました。

彼女の党は今や議会を掌握し、第2次世界大戦以来初めてとなる歴史的な3分の2の過半数を獲得しました。

早苗、あなたと連立政権を支持できたことを光栄に思います。

保守的で『強さによる平和(Peace Through Strength)』を掲げる政策の実現に向け、大いなる成功をお祈りします。

熱意をもって投票した日本の素晴らしい国民の皆さまには、今後も変わらぬ強い支持を続けます。

大統領ドナルド・J・トランプ

 

高市首相は開票後のコメントで「謙虚に重く受け止めている」「公約を確実に実現していく」と政策に没頭していく構えを見せた。

取り組む課題に、消費税食料品0%(2年限定)、スパイ防止法などが上げられている。

 

立憲を完全に潰した公明党という中道改革連合 公明党は全員比例で当選 

中道改革連合は第一級候補者として公明党議員を比例単独で出馬、第二級候補、小選挙区としての立憲民主党議員を踏み台にする形で選挙戦を乗り切り、野党であれ、公明党全員当選という異様な存在感を復活することに成功した。

 

議席数も24議席から28議席に増えた。公明党サイドにダメージは全くない。

 

むしろ、今回の衆議院選挙で立憲民主党はほぼ消滅したと言っていい。144名が中道改革連合に併合されて当選した元立憲民主党の議員はわずか21名だけに。

 

責任を重く見た斉藤鉄夫氏(74)・野田佳彦氏(68)両共同代表は9日、中道改革連合の代表を辞任の意向で固めていると発表した。

野田佳彦の政界オウンゴールとは

尚野田氏は、かつての2012年に民主党を壊して自民党に政権を渡すオウンゴールをやらかしている。

消費税増税を強行、現在消費税は1割負担(食品は0.8割)、これは野田氏が決定し安倍晋三政権が実施した。

 

自民・公明と「三党合意」を結び解散総選挙へ。これにより離党、分裂が起こって民主党は消滅した。

2026年、立憲民主党を壊してまた自民大勝にアシスト。

 

財務省・既存体制にとっては都合のいい野田佳彦・斉藤鉄夫チームである。

 

突然の飛躍は偶然か必然か AIエンジニア安野貴博の実験は成功した?

開票情報を待つチームみらいが二桁代にのったことを聞かされ代表安野貴博氏(35)は興奮し驚きを隠せなかった。

 

「本当に急にきた選挙で…目標以上の成果を出すことができて、ひと安心と思っております」

 

安野氏は本来AIエンジニアでもある。

 

情報を集め解析し、最適解を提示する側にいた人物が、今度はその情報の流れそのものを設計し、選挙利用する側に回ると仮定したら、この立場の転換に対なし、「それはフェアか?」という一抹の不安がSNSで囁かれている。

 

例えるなら、とあるアイドルの握手会を主催した人物が、同時に熱心なファンでもあり、当該アイドルに接触できる有利な立場にいるようなものだ。

 

政治も同じで、設計者が有権者から票を集めようとすることに、未制度化で良いのかという問いが残る。

 

技術者が政治に関わること自体が問題なのではなくアルゴリズム外にいた人間が、いつの間にかその内側で舵を握っているように見えたとき、有権者、世論は疑心暗鬼になるのも無理はない。

 

減税を前面に掲げた「減税ゆうこく連合」は1議席を獲得 河村たかし(77)当選 原口一博接戦の末敗れる

ゆうこく連合は減税日本(代表河村たかし氏)と連立を組み減税日本・ゆうこく連合となり

 

定数ギリギリの5人で挑んた選挙戦の結果、選挙に強いことで定評のある河村たかし氏が当選を果たした。

 

一方、佐賀1区では原口一博氏(66)が、自民党の岩田和親氏(52)と互いに約8万票を獲得する大接戦を繰り広げ、惜しくも約千票の差で落選した。

 

連合佐賀などの団体が支援を見送る厳しい状況の中、自民党と接戦を繰り広げ、次につながる健闘を支持者に示した。

 

何より中道改革連合結成という“政党クーデター”に1人だけ異議を唱えた元立憲議員。  

 

結果、減税日本・ゆうこくは河村氏の1人会派となった。

 

れいわ代表山本太郎が病気療養中も寝ておられず演説で応援行脚も虚しく  

一方、れいわ新選組は議席獲得に至らず、1議席という結果に終わった。

 

当選したのは南関東ブロックの山本譲司氏(62)1人。

 

れいわ新選組の山本太郎共同代表(51)は、今回の衆院選には出馬せず、2026年1月21日付で参議院議員を辞職。

 

山本氏は、多発性骨髄腫について「血液のがんの一歩手前の状態にある」と明かし、病気療養に専念すると宣言していた。

 

しかし、その宣言からわずか2週間後、療養方針を撤回。全国各地を回る街頭活動に再び乗り出した。

 

背景には、大阪5区で共同代表の大石氏が苦戦しているとの情報や、「自民党が300議席を確保する」との報道が相次いだことがあったとみられる。

 

山本氏は5日夜、東京・池袋西口に立ち、「核戦争をなくす。地震国には適さない原発をやめる。我々はそれができるんです」と訴えた。その後、足早に全国行脚へと向かった。

 

大阪では大石氏を支援するため街頭演説に立ち、これまで険しかった大石氏の表情にも笑みがこぼれる場面が見られた。

 

しかし、選挙結果は及ばず、大石氏は落選となった。

 

選挙後、大石氏は山本代表について、

 

「訴求力、テレビ映り、いろんなところが私と違う。愛嬌もあったかなと思うので学んでいきたい」

 

とコメントした。

これは、フジテレビの選挙特番でゲスト出演した橋下徹氏(56)が「大石氏には愛嬌が足りない」などと発言したことに対する皮肉をたっぷりと込めたアンサーである。

 

国民民主党「現実路線」を掲げたが、波には乗り切れず安泰で乗り切る

国民民主党は今回の衆議院選挙で28議席(1席増)と、微増にとどまった。

 

与党・自民党の圧勝という大きな潮流の中で、「対決より政策」「現実的改革」を掲げた路線は一定の支持を得たものの、存在感を大きく拡張するには至らなかった。

 

選挙戦では、減税や賃上げ、エネルギー政策の現実論を前面に押し出し、「自民でも反自民でもない第三の選択肢」をアピール。

 

安定した比例票と一部選挙区での競り勝ちは、「次も消えない党」であることを示した結果とも言える。

 

玉木雄一郎代表は、選挙速報で「国民民主党を大きくしていきたい」と述べた。

 

立憲民主党の弱体化・消滅を意識した発言とも受け取れるほか、過去には「野党第一党を目指す」との意気込みを語っており、その延長線上にある発言といえる。

 

参政党“反ワク・反グローバル”から「保守政党」へ?

参政党は今回、15議席(13増)と大躍進を果たした。

規模こそ中堅だが、増加率で見れば今回の選挙で最も勢いのあった政党の一つである。

 

街頭演説やSNSを駆使し、食料安全保障などを訴えたが

 

神谷宗幣代表(48)の演説はその時その時でかわるなどして一貫性が感じられず、党の主張の一部には科学的根拠や政策実現性への疑問も根強く、

「受け皿にはなったが、統治能力は未知数」という評価も多い。

 

また自民党の圧勝を受け、神谷代表はこう述べた。

「国民が判断をされたので、その結果は国民に返ってきます。皆さんが選んだんですよ。これから高市さんは大変だと思います。逆に公約をやらなければ、『あんたやらないじゃないか!』と一気に批判されますよ。圧倒的多数を持っていますから、出来ない理由はありませんよね。」

 

嫉妬も交えつつ、神谷代表は早くも野党気質を見せていた。

日本共産党 志位和夫「公明主張を立憲が丸呑み」と批判も…実際は逆 共産党、4議席に急落し単独路線へ逆戻り

1月19日には、議員から引退をした志位和夫日本共産党中央委員会議長

 

(71)がXで中道改革連合について「公明党の主張を立憲民主党が丸呑みした」と批判した志位和夫氏(71)だが実際は逆であった。

 

かつて共闘関係にあった立憲を念頭に「裏切りは人間の行為の中でも最も卑劣な行為の一つだ」と斬り捨てていたが立憲野田佳彦代表のこの度の行動に当てはまる。 

 

高市政権下での“孤立”が鮮明となり共産党は今回の選挙で4議席(4減)と大幅に後退。

 

自民党の3分の2超という結果は、共産党にとって最も厳しい政治環境を意味する。高市政権の安全保障・改憲志向に対し、

憲法9条擁護、軍事費拡大反対、原発ゼロ

を一貫して訴えたが、選挙戦では届き切らなかった。

また、中道改革連合の成立により、かつての「野党共闘」が事実上崩壊。

 

共産党は再び単独路線に押し戻される形となった。

ちなみに野党となった中道改革連合は原発推進派である。

 

社民党はひっそりと衆議院から姿を消す

社民党副党首ラサール石井参議院議員(70)が応援に回るも、社民党は衆議院議席獲得ならず。 

 

2025年11月2日、社民党唯一の衆院議員である新垣邦男(沖縄2区)が、沖縄県宜野湾市で記者会見し、離党する意向を表明して以来議席はない。

 

福島瑞穂代表は「今回議席を確保できなかったことは大変残念。各候補者、支援者の皆さまに心よりお礼申し上げる」と記者会見で遺憾の気持ちを表すとともに、党員や支援者に感謝を述べた。

 

「憲法改悪の暴風やスパイ防止法を作る動きに市民と一緒に対抗していかないといけない」と述べ、敗北の厳しさを認めながらも、自民・維新への対抗軸として活動を続ける決意を強調。

 

存在感という意味では、今回の衆院選で最も厳しい結果を突きつけられた政党の一つだ。

 

かつては護憲・平和・労働者の代表政党として一定の役割を担ってきたが、

 

共産党との差別化の難しさや支持流出、古い体質のまま組織基盤の弱体化

 

が重なり、選挙戦で話題に上ることすら少なかった。 

社民党は“歴史的役割を終えた政党”として語られるフェーズに入りつつある。

 

2020年代からググンと左派衰退の世界情勢

2020年代に入り、コロナ・インフレ・ウクライナ戦争・エネルギー危機という複合ショックが重なったことで、「生活防衛」「国境・アイデンティティの防衛」を求める声が急拡大。

 

伝統左翼はこの二つの防衛欲求にほとんど応えられず、右派に「両方」仕切らせてしまった。 

 

左翼政党のスティグマ「しばき隊」

左翼政党の衰退を感じさせる社会現象には、「しばき隊」と呼ばれるカウンター運動がある。

 

差別的発言に異議を唱えるという表現行為そのものは民主主義社会において尊重されるべきだが、武器を買うなと訴える左派が「対話よりも争いを選ぶ勢力」「好戦的」と見なされ格好のスティグマとして右派に利用されている側面もある。

 

各党の議席争いは以下。

 自民  316(118増)

 中道  49(123減)

 維新 36( 2増)

 国民 28( 1増)

 参政  15( 13増)

 みらい 11( 11増)

 共産   4( 4減)

 無所属 4( 6減)

 減ゆ   1( 4減)

 れいわ  1( 7減)

 保守   0( 1減)

 社民   0(増減なし)

 安楽会  0(増減なし)

 諸派   0(増減なし

 

衆院選投票率は55.68%前後になり、高い水準を示している。 

期日前投票が最多2701万人となり、今回の選挙に国民が相当関心を示していることが現れた結果だった。

国論二分する政策「訴えたつもり」 公約実現に意欲 高市総裁が会見

https://www.asahi.com/sp/articles/ASV291QF4V29UTFK00QM.html?iref=pickup_news_summary_topic1_rellink

日本保守党、31万票増も議席なし 衆院選比例票 中道は自民の50%、れいわ半減以下

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BF%9D%E5%AE%88%E5%85%9A-31%E4%B8%87%E7%A5%A8%E5%A2%97%E3%82%82%E8%AD%B0%E5%B8%AD%E3%81%AA%E3%81%97-%E8%A1%86%E9%99%A2%E9%81%B8%E6%AF%94%E4%BE%8B%E7%A5%A8-%E4%B8%AD%E9%81%93%E3%81%AF%E8%87%AA%E6%B0%91%E3%81%AE50-%E3%82%8C%E3%81%84%E3%82%8F%E5%8D%8A%E6%B8%9B%E4%BB%A5%E4%B8%8B/ar-AA1VXUdm?ocid=BingNewsBrowse

中道・野田氏「私の器はだめ、大きな責任」執行部や重鎮の落選相次ぎ

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E4%B8%AD%E9%81%93-%E9%87%8E%E7%94%B0%E6%B0%8F-%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%99%A8%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%82%81-%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E8%B2%AC%E4%BB%BB-%E5%9F%B7%E8%A1%8C%E9%83%A8%E3%82%84%E9%87%8D%E9%8E%AE%E3%81%AE%E8%90%BD%E9%81%B8%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%8E/ar-AA1VX9lO?ocid=BingNewsBrowse

80年の歴史で初、国政選挙で議席ゼロの社民党…福島党首「威勢いい」高市首相を危惧、ラサール氏は雪辱期す

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2026/02/09/0020001761.shtml

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