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再エネ利権の闇──秋本真利事件、太陽光パネル政策 東京都に突きつける問題、そして国分太一の追放劇




東京地検特捜部が、元衆院議員の秋本真利容疑者(50)を受託収賄容疑で逮捕したのは2023年9月7日。

国会議員が不正に手を染め、利権を私物化するという国民の信頼を裏切る行為だった。

 

秋本氏が、日本風力開発から受け取った賄賂は6千万円を超える。

 

秋本氏は洋上風力発電の入札制度に関して、日本風力開発など特定企業に有利な制度変更を働きかけたとされる。

 

見返りとして、現金や競走馬の所有権など、総額約7,280万円の利益供与を受けた疑い。

 

逮捕前に秋本氏は賄賂性を否定したが、職務権限がからむ企業から、高額資金を受け取る行為が賄賂にあたるものとされた。

 

2021年の政府入札で“三菱商事”が秋田沖など3海域を一手に落札。ところがその直後、秋本議員が「評価基準の見直し」を求め、ルールは変更。あまりにもタイミングが良すぎる——政官業の密接な関係が再び浮かび上がる。

 

この状況を踏まえ、2回目の入札はすでに公示されていたにも関わらず、1年間延期された。また、入札方式が変更されて、単一の事業者が総取りできないようになり、価格以外に『事業開始までの迅速性』などの要件が後付けされた。

 

再生可能エネルギー事業を巡る金銭授受が発覚、自公連立政権解消で再び浮かび上がる『政治とカネ』の問題。

洋上風力発電プロジェクト秋本真利氏の裁判

 

裁判では、秋本氏が特定の企業(日本風力開発など)に有利になるよう情報を操作し、他社には不利になるよう制限をかけていた疑いに焦点が当てられた。

 

検察側は、一連の流れは入札の公正さを損なう『見返り付きの働きかけ』であり、企業からの金銭提供と結びついていた可能性を指摘。

 

一方、弁護側は『指示ではなく、通常の議員活動の範囲内だった』と主張し、法廷で対立が続いている。

 

太陽光パネルに付いては、2023年9月に自由を守る会上田令子都議(60)が東京都に嘆願を提出。太陽光パネルについては以下のような懸念を上田都議は指摘している。

 

重要なポイントを掻い摘んで説明すると…

 

【人権の問題】

なぜ太陽光パネルを義務付けなければならないのか。その海外シェアは中国製品が圧倒的に占め、労働者が強制労働で生産を強いられている。

 

EUでは

新疆ウイグル自治区(中国)での強制労働・人権問題(特にソーラー用ポリシリコン等の製造)への懸念から中国製の太陽光パネル使用を原則禁止という厳しい処置を行っている。

日本に至っては、それらには制限が無い。

 

【経済の問題】

太陽光パネルの費用負担は国民だ。東京都は設置をしたら数年で元が取れるなどという説明を繰り返すばかりだが、リスクも当然あるということを説明していない。 

また、その太陽光パネルから得た電力の価値は火力発電の燃料節約分に限られ、火力発電所や送電線への投資削減にはつながらないことを説明していない。 

 

【防災の問題】

東京都が水害に遭った場合、太陽光パネルの水没は感電の危険が生じる。東京都は深刻な洪水の危険性には一切触れていない。この先、地球の温暖化により海抜が上がり、洪水がおこる危険性が指摘されている世界の大都市に、東京は含まれている。 

 

太陽光パネルは中国利権の温存と言われている。

世界最大CO2排出国、中国では輸出に力を入れている。ロシアから天然ガスを安価で調達し、発展途上国向けに石炭を時価で輸出。

世界的な脱炭素の動きの中で『漁夫の利』を得ている。

 

日本の自然を蝕んだソーラーパネル事業

 

メガソーラーや風力発電の建設に伴う土砂災害や景観被害、環境被害等が想定される危機感に乏しいかのように、政府は再エネ事業を進めている。

太陽光パネルの問題については、元ジャニーズのタレントTOKIOの生んだ『鉄腕DASH』のDASH村での非日常体験型リアリティ番組とも非常に関連性があると噂で持ち切りだ。

男性アイドルといえば、これまでは歌やダンス、ドラマを通じて女性ファンを魅了する存在だった。

 

だがTOKIOはそのイメージを大きく変えた。『ザ!鉄腕!DASH!!』では、メンバー自らが田舎で農作業や漁、建築、料理に挑み、汗と土にまみれるリアリティ番組を作り上げた。

 

彼らの『田舎暮らし』は自然体験に真摯に向き合うことで、視聴者を魅了させ、『夢のアウトドア』男性ファンを開拓し、バラエティの新しい形を切り開いた。

 

それが今、日本テレビからコンプラ違反を突きつけられ社会的に抹殺されようとしているTOKIO国分太一氏(51)が保有する土地、福島県西白河郡西郷村にある自然体験をしていた野外施設TOKIO場をみて欲しい。

 

現在は閉鎖されているというが、この周辺は太陽光パネルがびっちりと設置されている。

 

どうやら以前から国分氏の所有地が太陽光業者に狙われていた説が噂されている。 

 

現在、国分氏はスポンサーへの違約金支払いで、この土地を手放す方向に話が持って行かれている。

 

彼は番組内でも度々メガソーラー問題について言及、村の周辺は太陽光パネルで埋め尽くされていると話していたことがある。

 

この地域で進められているソーラーパネル開発は、日本経団連に加盟する共産国企業が中心だと言われている。

 

一方で、国分氏に対する「ハラスメント問題」については、日テレ側から具体的な説明が一切ないまま、本人に弁明の機会すら与えずにコンプライアンス違反として番組を降板させた形となっている。 

 

結果としてスポンサーも次々と離れ、彼は芸能活動の場を失い、ついには自宅を手放して違約金まで支払わざるを得ない状況に追い込まれている。

 

『むしろADなんかに話しかけてくれるなんて美味しいでしょ?』

ユーチューブ番組で密着ドキュメンタリー『THE ROLAND SHOW』や『進撃のノア』を手掛ける、今や名ディレクターのソン・ギョンジュン氏。

 

ユーチューブ街録チャンネルの動画でこのことに答えていた。

 

当時『鉄腕DASH!』2009年に番組を担当していたソン氏によると

 

国分氏はADに対しても積極的に声をかけるなど、業界では珍しい「神対応」だったという。

 

一方で、国分氏がADにパワハラをしたと報じられた際には、「ADに強く接するほどの距離感があること自体、むしろ信頼関係があった証ではないか」とも語った。

 

現実には国分氏は一部の行為について認めているという話も出ているが、コンプライアンスに違反した、と言われる行為が何だったのか?

 

日本テレビは、被害者の人権を尊重するとして、はっきりした回答を出しておらず、片や国分氏の人権については全く配慮していない。

 

これはパワーハラスメントに値するものではないか。

 

政治、そして芸能をのみ込む再エネ利権は、洋上風力・太陽光メガソーラーの見えない線を描いている。

 

秋本被告の汚職事件は〝氷山の一角〟政治主導で推進、再生エネ事業者に条件がよい制度続々 賦課金の還流なら許されない

 

夕刊フジ(2023年10月3日)に掲載

 

https://cigs.canon/article/20231020_7709.html

 

鉄腕DASH!元AD語る過酷番組の裏側 知られざる国分太一の素顔

https://youtube.com/shorts/5W3fyWal5cg?si=uTriJPH0LN2oKaUT

 

学者も市民団体もみんな大反対 東京都「太陽光パネル義務化」がヤバいこれだけの理由

現代ビジネス(2022年12月9日)に掲載

https://cigs.canon/article/20230117_7219.html

[社説]許されぬ再生エネの利権化

社説

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK074PB0X00C23A9000000/

令和6年 東京都議会議員 上田令子

都の太陽光パネル設置義務化の問題点

https://cigs.canon/uploads/2024/08/d57cca7e92e227d10b70b260fde1fc99ecfaecc7.pdf

 

知事選直前!太陽光パネル義務化中止を小池知事に要請!

https://agora-web.jp/archives/240529075414.html#google_vignette

 

東京都の小池知事、伊豆諸島沖に国内最大の浮体式導入 系統確保が課題に

https://windjournal.jp/121713/

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