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【千葉県知事選・千葉市長選とその課題】

皆さん、こんにちは。

今回は、千葉県知事選および千葉市長選について取り上げ、それぞれの地域が抱える問題点とその解決策について解説します。黒川氏と杉田氏が立候補を予定している中で、私たちが求めるのは、規制政党のしがらみを断ち切る改革です。

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■千葉市の問題点

千葉市が抱える主な課題として、以下のようなものがあります。

1. **少子高齢化と人口減少**
2. **農地減少**
3. **地域間格差と多文化共生の課題**
4. **財政状況の悪化**
5. **災害対策の強化の必要性**

特に千葉市は災害リスクが高い地域です。首都直下型地震や南海トラフ地震が発生した際に、十分な防災対策が必要ですが、これまでの行政ではインフラ投資が十分になされてきませんでした。東日本大震災の際も甚大な被害を受けましたが、財政出動による復興や防災強化は行われず、緊縮財政が進められた結果、今も災害対策が十分に整っていません。

また、地方の財政が本来行うべき投資よりも、大手建設会社などへの企業献金に影響された無駄な「箱物行政」に使われてしまっていることも問題です。国会議員に期待できない現状を考えれば、地方自治体から改革を進めるしかありません。

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■千葉県の問題点

千葉県全体の問題点も、千葉市とほとんど変わりません。

1. **人口減少と少子高齢化**
2. **災害リスクの対応不足**
3. **環境保全と持続可能な都市づくり**
4. **地域間格差の拡大**
5. **農業の高齢化と工作放棄地の増加**

千葉県に特化した政策が求められるとよく言われますが、現実には全国どこでも抱える共通の課題です。日本は中央集権的な政治体制が続いており、地方自治体にはほとんど権限がありません。そのため、全国の自治体が共通の課題に取り組み、改革を進める必要があります。

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■現職首長の問題点と改革の必要性

千葉市長や千葉県知事を見ても、現職の神谷市長や熊谷知事は、自民党、公明党、立憲民主党、国民民主党など規制政党の支援を受けています。その結果、大胆な改革が進められない状況になっています。組織票に頼る選挙戦を展開することで、行政改革や市民のための政策が阻害されてしまいます。

また、首長の権力は非常に大きいものの、実際には副市長や幹部官僚が実権を握っており、市長は決裁書類に印鑑を押すだけというケースも少なくありません。政治家が企業献金を受け、特定の建設業者などに便宜を図ることで、無駄なインフラ投資が行われ、真に必要な施策には資金が回らない構造が続いています。

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■成功事例:流山市と明石市

千葉県内でも、成功した自治体の例として流山市があります。

**流山市の施策**
– 共働き子育て世代をターゲットとした都市開発
– 駅前送迎保育ステーションの設置
– つくばエクスプレスを活用した交通政策
– 自然環境を保全しつつ都市開発を推進
– その結果、6年連続で人口増加率全国1位を達成

また、明石市の泉市長の施策も注目に値します。

**明石市の施策**
– 医療費・保育料の完全無料化
– 積極的な福祉投資による子育て世代の流入促進
– 財政健全化と長期的な経済成長を見据えた投資
– 10年連続で人口増加率1位、8年連続で税収アップ

流山市と明石市の事例は、しがらみのないリーダーが自治体を率いることで、市民のための政策が実現できることを示しています。これを千葉市や千葉県にも適用しなければなりません。

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■しがらみを断ち切る政治が必要

現在の千葉市・千葉県の行政は、規制政党の影響が強く、利益団体との妥協や忖度によって思い切った改革が阻害されています。流山市や明石市のような政策を千葉市や千葉県でも実現するには、しがらみのないリーダーが必要です。

特に、
– **市民目線での政策立案と実行**
– **利益団体の影響を受けない意思決定**
– **本当に必要な改革を推進する政治体制**

を確立することが不可欠です。

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■千葉市・千葉県の提言

1. **流山市・明石市の成功事例を参考に、子育て支援策を充実**
2. **福祉への積極投資と財政の見直し**
3. **しがらみのない市長・知事を誕生させ、大胆な改革を推進**

地方が変われば国も変わる。地方自治体がしがらみのないリーダーのもとで成功すれば、国もそれに続かざるを得なくなります。千葉市や千葉県から改革を進めることが、日本全体の政治を変える一歩となります。

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【まとめ】

千葉市長選・千葉県知事選では、しがらみのない政治を実現するために、黒川氏と杉田氏が立候補予定です。私たちの目指すべきは、流山市や明石市の成功事例を全国に広げることです。

皆さんも、ご自身が住んでいる自治体の首長が誰なのか、どこが支援しているのかを調べ、しがらみのない政治を実現するために声を上げましょう。

つばさの党は、こうした理念のもとで活動しています。ぜひとも応援をよろしくお願いいたします。

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コラムニスト:根本 良輔(ねもと りょうすけ、1994年6月21日)
東京都練馬区出身。くりのみ保育園、大泉南小学校、大泉第二中学校卒業。石神井高校、芝浦工業大学を卒業後、東京大学大学院へ進学し(のち中退)、電気工学の研究に従事する。会社経営者、政治活動家、つばさの党幹事長。二児の父。

参考サイト:さくらフィナンシャルニュースnote

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