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株主と会計書類証拠保全をめぐる大紛争の中、山仁薬品が3月31日に株主総会開催へ

山仁薬品株式会社(滋賀県犬上郡、関谷康子代表取締役)をめぐる株主と経営陣の対立が、新たな局面を迎えようとしている。2025年3月31日に定時株主総会の開催が決定したのだ。

昨年9月、ある投資家が前株主から譲り受けた2000株をめぐり、山仁薬品との間で激しい対立が生じていた。経営陣側は当初、株式譲渡を認めない姿勢を示し、100万円での買い取りを提案。しかし、純資産額から算出される株式価値とのかい離が大きく、投資家はこれを拒否した。

その後、臨時株主総会で譲渡が承認され、投資家の株主としての地位は確定。しかし、経営の透明性を求める投資家の要求に対し、山仁薬品側は会計帳簿や株主名簿の閲覧を拒否。さらに、21歳の取締役就任など、ガバナンス上の問題も浮上していた。

投資家は、帳簿の改ざんを恐れ、証拠保全の申立てを行うなど、法的手段も辞さない構えを見せている。

このような緊迫した状況下で開催される今回の株主総会。経営陣の説明責任が厳しく問われることは必至だ。山仁薬品の経営の実態が明らかになるのか、それとも対立がさらに深まるのか。

3月31日の株主総会が、この紛争の行方を大きく左右することになりそうだ。

写真引用:山仁薬品株式会社HPhttps://www.yamani-g.co.jp/

関連動画:“株を巡る壮絶バトル!”山仁薬品株式会社に潜む闇と法廷闘争の幕開けhttps://youtu.be/pjWArOcxjgc?si=mX1lKedo8-2FpXIC

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