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【高橋茉莉さん訃報に国民民主・玉木雄一郎代表突き放しコメントから一転「深い悲しみを禁じ得ません】

2024年9月9日 、元フリーアナウンサーで4月の衆院東京15区補選で国民民主党の公認を取り消しとなっていた高橋茉莉さんが、今月4日に東京都千代田区の自宅敷地マンションで倒れているのが発見され、死亡したことが分かった。享年27歳。自殺とみられている。

※『JELLY』モデルの高橋茉莉とは同姓同名だが、別人。

高橋さんは東京都新宿区出身。立教女学院小学校、調布市立調布中学校、東京都立西高等学校。慶應義塾大学文学部人間科学専攻卒業。
高校時代から、読者モデルとして活躍、アディダスのイメージモデルに抜擢されるなど注目を浴びる。

慶応義塾大学在学中、ミス慶応、ミス日本選出歴がある。また在学中からアナウンサー、タレント活動をしてきた。
2019年よりプラチナムプロダクションに移籍、タレントとして活動していた(契約終了時期不明)。

大学のゼミでは、フィールドワークに熱心で西成・寿町・山谷の人々の物資供給や安全確認などの、ボランティア活動を行う。
2020年、大学を卒業後芸能活動、アナウンサーとして仕事をしていく矢先、コロナ禍に遭い仕事が激減。
2021年、激務で有名なアメリカ系IT企業アクセンチュアに就職。

アクセンチュアに勤務していた際に国民民主党の公認候補として抜擢、党大会でも存在感を見せていた。

2024年2月、国民民主党衆議院選挙東京都第15区支部長に就任、同年4月に行われる予定の東京都第15区補欠選挙に立候補するつもりであった。

しかし4月24日の自身のX投稿で「ラウンジ勤めの前歴を理由として(立候補を)取り止めるよう党から迫られた為、涙を飲んで撤退する。また、離党する」

と表明した(当該投稿は削除済)。

この投稿に対し、国民民主党の玉木雄一郎代表(55歳)は、「国民民主党はラウンジ勤めのみを理由に立候補の断念を求めるようなことは決してありません。事実関係を整理の上、週明けに正式に説明いたします」とリポストで反論。

一方の高橋さんは、党から出馬辞退を迫られたと涙ながらに告白。生活保護受給中のラウンジ勤務が取りざたされ、国民の玉木雄一郎代表はXで「法令に抵触するおそれのある事実が明らかになりました」とポストしたが、プライバシー保護を理由に真相は闇の中。両者の間で諍いが続き、最終的には高橋さんが政界引退をするに至った。

〈高橋さんの法令違反にまつわる説〉
◎生活保護の不正受給説
高橋さんは慶應大学在学中に、父親の会社が倒産。生活保護を受給しながら、ラウンジに勤めて収入を得ていた過去が取り沙汰された。
生活保護の受給をしながら働くことは違反ではないが、その収入により生活保護の打ち切りが生ずる可能性がある。
その際に福祉事務所に収入を申告漏れしていたのではないかという。

これはあくまで噂の範疇、正式な発表が無いので本当の所はわからない。

高橋さんが、ラウンジ嬢として働いていたことに対しては、立候補を禁じる理由にはならない。

 玉木氏は高橋さんの自殺を受けて、Xにこうポストした。
「一般人の自殺をことさら報じる意義がどれだけあるのか」とメディアに苦言を呈していたが、ネット上で炎上。

「例え一時期でも党として頑張っていた人を、一般人の自殺として切り捨てて、メディア批判に徹するのは印象最悪だよ」
「高橋茉莉は一般人じゃない」「お悔やみが先だろ」
などという指摘がSNSに上がり、炎上した。

これらを受け、玉木代表は3時間後にポストをやり直す。

「高橋茉莉さんとは東京15区補選でご縁を得て、公認取り消しにはなりましたが、その後も心配しており、ときどきSNSなどで元気な様子を拝見して安心もしていました。それだけに、今回の突然の訃報に非常に驚くとともに、深い悲しみを禁じ得ません」と代わりにポストし、高橋さんを追悼した。

 その上で「今回、本件をX上で直接触れるべきかどうか悩みました。深く心を痛めておられるであろうご遺族や関係者の皆さんが、広く情報が拡散されることをどのように思われるのか、また、報道された記事には自殺方法なども書かれており、WHOのガイドライン等に照らして、二次的な被害を誘発しないかなどを、慎重に考えた上で、直接言及しない形を取りました。しかし、こうした発信のあり方に対して、皆様から適切ではないなどのご指摘やご指導をいただきましたので、先のポストは削除することといたします。改めて、高橋茉莉さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。本当に残念でなりません」

と説明し、改めて高橋さんを追悼した。

◆いのちの電話
【相談窓口】
「日本いのちの電話」
ナビダイヤル 0570(783)556
午前10時~午後10時
フリーダイヤル 0120(783)556
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